7月の後半の週末、新しく決まったバイトの歓迎会があった。
同じ日に姉ちゃんも友達とご飯を食べに。
雰囲気からして男とデートだろうなって思ってた。
一方、俺はおっさんばっかの職場なんで男6人で居酒屋から飲み屋のはしご。
「未成年ですから」なんて台詞はもちろん通用せず。
飲み屋もおばちゃんが2人のとこでひたすら飲まされて終了。
おっさん達はもう1件行くらしかったけど俺はフラフラだったから帰ることにした。
タクシー降りてマンション2階の我が家に到着。
鍵差し込んで回してみたら何かおかしい・・・開いてる。
一瞬、やばいかな~とか思ったけど酔いの勢いもあって一気に開けてみた。
目の前にあったのは、いや居たのは大の字で寝てる女。
もちろん姉ちゃん。
どうも俺同様に酔っ払って帰ってきたら力尽きたらしい。
一気に気が抜けて俺は部屋に入った。
夏とはいえ、風邪ひかすわけにもいかないから起こそうとしたけどなかなか起きない・・・。
仕方ないからお姫様抱っこ。
力の抜けた人間は重い。
でも何とか頑張ってベットに寝かせる事に成功。
・・・この時の俺は酔いの勢いか少しおかしくなってた。
おかしいというよりブレーキが緩くなってたというべきか・・・。
お姫様抱っこした時の右手はスベスベの生足太もも。
自分自身に「持ち上げにくいな~」とか言い訳しながら手が勝手に動いた。
肉付きの良い太ももとスカートの中に隠されたお尻を軽く撫でてみたり。
反対の手は抱き起こす過程でつい横乳を軽く触ってしまったり。
姉ちゃん全く無反応、というより軽くイビキかいてるくらい。
ベットに横たわる姉ちゃんはスカートが捲くれ上がってパンツ丸見え。
「苦しそうだったから」シャツのボタンも上から2個くらい外してあげた。
偶然見えたブラとパンツは両方とも黒のちょっと色っぽい感じのヤツ。
俺はそんな姿を観察しながらいつのまにか下半身裸で勃起したモノを握ってた・・・。
高校時代は彼女いたし童貞ってわけじゃなかったけど東京来てからはオナニーのみ。
性欲は限界近くまで溜まってた。
客観的に見れば姉ちゃんは結構イイ女。
弟に平気でパンツ洗濯させるような女だけど素直じゃない優しさも持ってるし。
何だかんだ言い訳しても日々、姉ちゃんのパンツで抜いてる俺がいまさらだけど。
「姉ちゃんだから・・・」なんて理由で止めるのはこの時点ではありえなかった。
ノーブラと生乳はやっぱり違う。
姉ちゃんの生乳を見たのも揉んだのもこの日が初めて。
何が違うって生乳は舐めれるんだよ。
起きる危険性を考えてブラを外すのは止めといた。
その代わりシャツのボタン全開で肩紐とブラは少しずらしてみた。
目の前にある初乳首は自己主張が強めだった。
元カノと比べて、だとおっぱいは同じか少し小さいくらいだけど乳輪と乳首は少し大きめ。
色もピンクってよりは茶色っぽい。
ただ、形はおっぱいも乳首も凄く綺麗で何よりエロい感じがして仕方なかった。
俺は起こさないようにゆっくりと、でも興奮ギンギン状態でしばらく舐めたり揉んだりしてた。
実はこの時、興奮しすぎて俺は発射させてしまってた。
準備良くティッシュを持ってきてたから汚す事はなかったけど、興奮自体は全然収まらない。
それでも一瞬だけ冷静になって姉ちゃんから少し離れて様子見てみるとまだ大丈夫な感じだった。
これはチャンスだ。
以前失敗した事にもう一度チャレンジ。
すなわち姉ちゃんのアソコを見る、じっくりと。
前回は一瞬だったし見えにくかった。
だから今回は隙間からじゃなく脱がして観察する。
寝てる状態でパンツ脱がすのは結構難しい・・・。
起こさないように慎重に、姉ちゃんの膝を立ててお尻からゆっくりパンツを抜いていった。
足首からパンツを抜いて姉ちゃんの足を開いていく。
そんなに毛深い方じゃないのは前回で確認済み。
足の付け根に少しだけ生えて張り付いてるけど柔らかそうな毛、その下に少し開いた割れ目。
具は少しだけ出てるけど綺麗な形で色もピンク。
で、少し濡れてた。
俺が乳首嘗め回したからだろうけど濡れてるって事が嬉しかった。
めちゃくちゃ興奮してたけど姉ちゃんのアソコを舐めるのは少し抵抗があった。
でもこのままじゃもったいなくて指で軽く触れてみた。
軽く触れて少し開いた瞬間、中からトロッとした液体が出てきた。
指で擦ると糸引くくらい。
もうダメだった・・・観察するだけのつもり、いやこれも言い訳。
姉ちゃんのパンツを脱がす事を決めた時、迷いながらも入れるつもりになってたな。
この時は「実の姉」とか「妊娠」とか「バレたら」とか全部どうでもよかった。
ただ俺は入れたかった、姉ちゃんの中に。
ズブズブと実の姉の中に俺のモノが入っていく。
位置を合わせるまでもなく、ヌメリでスルッと俺の先端は飲み込まれた。
呼吸が止まってるみたいに見える姉ちゃんを見ながら俺はゆっくり押し込んでった。
元カノとは生でヤッた事無かったけど、それを差し引いても気持ちよさの次元が違うのがハッキリ分かった。
後にも先にも自分の人生でこれより気持ちいい感触はもう無いと思えるくらいに。
一番奥まで入った瞬間、俺が息を吐き出すのとほとんど同時に姉ちゃんも息を吐き出してた。
起きてるのかと思って一瞬ドキッとしたけど違ったらしい。
おっぱい弄ってる時に1度出したはずなのにゆっくりと出し入れしても全然もたなかった。
ヌルヌルと絡みつきながらジワッと押し包んでくるような姉ちゃんの中の感触。
ほんの少しだけ漏れて聞こえる姉ちゃんの喘ぎ。
ホントに数分、いや多分1分くらいの出し入れで限界がきた。
俺はどこに出すか迷った。
本当なら中は絶対ダメなのは分かってた。
でも、俺の人生で初めての生でのセックス。
何より、目の前には寝ていながらも切なそうな顔で荒く深い呼吸してる姉ちゃん。
その顔を見てたらなぜか中から抜く事が出来なかった。
なんとなく、姉ちゃんから離れる事が出来なかった。
ゆっくりと、でも一番奥まで押し込んで俺は人生初の中出しをした。
信じられないくらい気持ちよくてしばらく全然腰が動かなかった。
少しして、俺は腰をゆっくり前後に動かしてもう一度だけ姉ちゃんの中に出した。
※元投稿はこちら >>