お婆さんの手を握り、様子を見ながら、お婆さんの息つかいも落ち着いて来た感じで、私の慌て騒ぎも落ち着き、
「あぁ!良かった…マジビックリだよ…」
お互いに落ち着いた空気の中で、握り合ってる手から、お婆さんのシワがありながらも、柔肌の感触を感じ、
(このお婆さんも女…おまんこがある…)
嫌らしい私の興奮が目覚め、祖母より肉つき良く、若い頃は豊満な胸だっただろう膨らみが伺われ、ヤバイと思いながらも私の手は、お婆さんのスカートの方に向かってしまい、お婆さんを見つめながらスカートを捲りあげました。
足は綺麗な長めに延びて、膝までソックスの先は生足、ゆったりした感じの太股、静かに恐る恐る触れると、手などとは比べモノにならない柔肌感触。
この感触に唆される興奮は、パンティーを膨らませてる股ふくらみを触りたくなり、躊躇する葛藤はキツイものでした。
こんな婆さん、犯しても騒がれないから、ヤレ!悪魔囁きで、中指で差し込むようにパンティーに触れて、マンコ筋をつけるように触れて行きました。
このくらいなら、まだまだこれくらいは…
加減なくパンティーを撫ぞっては、割れ目筋がついてしまう触りに至っており、
(もう!生触り…突っ込んでしまいたい)
止まらない興奮まで走り出してしまいました。
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