あれから週に一二回は祖母のおまんこに突っ込んでは楽しんでいます。
母も祖母のオナニーを見たのでしょう、中だしした射精汁の汚れも、母は祖母のオナニー汚れと思っているようで、私には何も話す事はありません。
そんな時に、祖母の友達がお見舞いに来て、祖母のおまんこに突っ込もうと、祖母のおまんこを弄り、おまんこ潤いを湧き出させてパンティーを脱がし始めた時に、玄関チャイムがなり、出て見ると知らないお婆さんが居て、祖母の友達で、お見舞いに来てくれたとの事。
セールスか宅急便と思って出たので、慌て祖母に布団を被せてお友達のお婆さんを招きました。
飲み物を用意して祖母の部屋に行くと、祖母は布団を跳ね飛ばし、私がパンティーを脱がした為、まる見え状態で祖母がオナニーを始めており、お友達のお婆さんは、呆気にとられ、固まってしまったように立ち尽くしていて、
「あっ!おばあちゃん…」祖母はおまんこに指を入れて、クリを擦り込んでいて、私は慌てて布団を被せながらお婆さんを気遣いました。
「大丈夫ですか?」
言葉なく、ショック状態のお婆さんは、座り込むように腰を抜かした感じで、
「あっ!大丈夫ですか?」私もビックリしてお婆さんを支えに寄り、
「どうしよう…大丈夫ですか?」
「大丈夫よ…横になりたいです」
何も考えなれない私は、私の部屋が隣なので、横になりたい言葉を優先して対応する事だけで行動しており、お婆さんを私のベッドに寝かせてあげる事だけで精一杯でした。
そうだ!救急車を、
「大丈夫ですか?病院に行きますか?」
「ありがとう…大丈夫、少し横に…」
私はお婆さんの手を、お婆さんからか私からかは覚えていませんが、手を握りお婆さんの様子を見ていました。
お婆さんも私の手を握り返していて、苦しい息つかいに、頼るものが欲しい状態を察しました。
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