母の首筋に吸い付き、そのまま乳房を舐めまわしました。もう力が抜けていたので、両手を離すと、母はそのままの姿勢でいました。両手で乳房を揉みながら乳首を吸いました。
母はずっと静かでした。
右手を母の陰部に伸ばすと、初めてあっと声を出しました。僕はそのままのゆっくりと顔を下にずらして、母のおへそや腰のあたりに口付けながら、両手で母の足を開こうとしました。
両足は硬く閉じていましたが、少し強引にすると力が抜けました。母は両手で顔を隠していました。
以外に無駄毛が処理されていて、とても綺麗でした。
僕は母の陰部に口付けして、クリトリスを吸うように舐めました。
母はガマンしてるような、息使いで、時折声が漏れました。凄く濡れてました。
僕は上半身を起こすと、母の腰を引き寄せました。
痛いくらいに勃起していたモノを母の穴にあてがうだけでいきそうでした。
その時母が懇願する様な目で僕の顔をジッと見つめました。
ゆっくりとあてがっていたモノを声を出しました入れました。
凄い快感に襲われ、奥まで入ると母が初めて『ああっ』っと声を出しました。
長くは持ちませんでしたが、それでも繋がっていたくて、出そうになっては動きを止めながら、奮闘しました。
母もシーツをギュッと握りしめていましたが、やがて僕の背中を抱きしめて、声を上げていました。
最後にイってしまう手前に動きを止めた時に、母の唇を奪いました。
母はびっくりした様な顔をしましたが、僕が舌を入れると、絡めてくれました。
僕はその母の行為に興奮がMAXに達してしまい、激しく腰を降り、全部母の中に出しました。
母は、最後は大きな声を出し、僕がイくとぐったりとしました。
僕は暫く母の上に覆いかぶさっていました。
母は、優しく抱きしめてくれました。
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