今春の就職以来、初めて実家に帰って母と二人で夕食を共にし、ビール、焼酎を飲みながらの昔話
に花を咲かせていました。
で、段々酔いが回るにつれ、経緯に書いたような話になって、当時、父と上手くいっていなかったこと、
従姉の所での呻き声、悲鳴ともつかない声、母の喘ぎ(?)のことまで話題になっていました。
もちろん高校生のころには解っていましたが、母の口から聞くことで生々しく興奮しました。
冗談のつもりで「かあちゃん、久しぶりに一緒に寝ようか」と言うと、「ばかだネ~、聡は子供だから」
と言いながら、「聡はここネ」とリビングの隣の部屋に布団を一つ引いてくれました。
「聡、母ちゃんは先にお風呂に入るから」と言って母はお風呂へ。
俺は酔いもあり、パンツ1枚で夢うつつに母の風呂を使う音を聞きながら布団を被って転がっている
うちにウトウトとしてしまってました。
どのくらい時間が経ったのか、寝返りをうつと思うように寝返りができません。
「うん?誰かいる」首を起こして見てみると、「えっ?母ちゃん」朦朧とした頭では事態が呑みこめません。
冗談の「一緒に寝ようか」が現実になっていたんです。
母はスヤスヤ寝息を立てていました。
朦朧頭が回転を始め、事態を呑みこむと女性の風呂上がりの石鹸の匂い、途端に心臓がバクバク音をたて始め
たんです。
「ダメだ」と横を向いて寝ようとしましたが、心臓の鼓動は高まるばかり、眼は冴え、下半身はそそり立つし。
胸元の肌蹴た母のパジャマのをそ~っと広げてしまいました。
ちょっと重力には勝てず横に流れていましが、割と張りのある子供の頃に甘えたDカップ(?)の母の胸がそこに
あったんです。
横に流れた乳房を手で寄せ上げ、思わず乳首を口に含みました。
左右の乳首を交互に含んでいるうちに、舌先で何度か転がすようになってしまいました。
夢中になっていたので気が付いた時には、母の手が俺の頭にありました。
母は途中から気がついていて、俺のなすがままにしていたんです(後の話)。
「あっ、母ちゃん、ごめん・・・おれ」「バカだね~、聡は・・・・・」と思いもよらない仕草でギュッと抱きしめられました。
あとは無我夢中で母の乳房、乳首をむさぼっていました。
「あ~、さとし、さとし」と母は俺の名前を呼び続けていました。
どのくらいそうやっていたんだろう。
いつの間に母の手が俺の息子をパンツの上から擦っていたんです。
俺も大学のガールフレンドとの経験があったので、この後の手順(?)は解っていましたし、母の腰の動きの意味も
解っていました。
「母ちゃん・・・・」眼と眼が合うと「うん」というようにコックリ頷く母。
母のパジャマに手をかけ、腰を浮かせて協力してくれたパンティーごと一気に引き下ろしました。
豆球の薄明かりに母の陰毛がハッキリと見えました。
母の顔の位置に俺の下半身を、露出した母の下半身を俺の顔の位置での横向きの69の態勢になりました。
母は、俺の息子をパンツの横から引き出し口に咥え、俺は露出した母の脚の片方を膝立てにし、指を使ってました。
すでに、母の陰唇は愛液に濡れて薄明かりに照り光っていました。
指を使うとヌチャヌチャ音をたて、指と指を広げると糸を引くくらいです。
「聡、さとし、ぃい、ぃい・・・・」、ヌポッ、ヌポッ(咥えている音)。
母の俺のパンツを脱がす仕草に協力して息子を解放しました。
いつの間にか、母が上になっての69になって咥え、俺は下から眼の前にヒクついている母のアナルを見つつ、指の出し
入れです。
Gスポットにでも指がヒットした時は「あうッ、いぃ、そこ、そこツ」で、一際大きく「あぅ~・・・・・」と声にならない声
を上げ、俺の顔の上に大きなヒップ(というよりケツ)を落としてきました。
母のケツの下から這い出した俺は、態勢を正上位の態勢にした時の息も絶え絶え、眼は宙をさ迷うの母を見たのでした
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