僕も筆おろしは祖母でした。
祖母は孫の私を溺愛してますので、とにかく何でも私の言う事を聞いてくれて、いつでも私の見方でした。
中学に入ると、両親と喧嘩する度に、家から5分程の祖父母の家によく逃げて行きました。
祖母は母とは正反対で、優しく温厚な性格で、料理が上手く理想的な主婦だと思います。
週末になると頻繁に泊りに行ったものでした。
当時、祖母は60歳を超えていたと思いますが、一緒にお風呂に入ってくれて、私の体の隅々まで洗ってくれました。
お風呂では、大きく垂れたヘチマのような祖母のお乳をいじったりしゃぶったりするのが好きでした。
祖母は「あら、あら!」と言うだけで、私の勝手にさせてくれていました。
ある晩、私は祖母と祖父と川の字になってなるのですが、どうしても祖母のお乳がしゃぶりたくなってしまい
祖母の布団に潜り込みました。
祖母は「どうしたの遼ちゃん?」と半分寝たままで言いました。
僕は「オッパイしゃぶっていい?」と聞くと。
「良いわよ。でも、おじいちゃんに見えないようにね」と言って、寝巻の前のボタンを外してお乳をあらわにしてくれました。
私は、いつものように赤ちゃん風に静かにしゃぶっていたのですが、風呂以外でしゃぶるのは初めてだったせいか、
寝ている祖母が微かに悶え声を上げて来ました。
それを聞いた私は、その卑猥な状態に勃起してしまい、右手を祖母の股間に伸ばしてしまったのです。
祖母は直ぐに気づき「ダメ!」と私の耳元でつぶやきましたが、興奮している私はお構いなしに、
祖母のパジャマのパンツの中へ手を入れ、直接膣を触り始めました。
流石の祖母も、私の腕を掴んで取ろうとしましたが、逆に私は祖母の腕を取り足の間に膝を入れて、
動きにくくして愛撫を続けたのです。
観念して私の腕を離した祖母は「お願い、止めて!」と私の耳元でつぶやきました。
私は逆に、「お祖父ちゃんに聞こえちゃうから静かにして。」と逆に言いました。
そうすると、祖母は私のなすがままで、体を祖母の足の間に入りパンティを脱がせフル勃起している
私のペニスを突き上げました。
悶え声が出ないように、手で口をふさいでいる祖母の姿があまりにも卑猥で、ますます激しく腰を打ち付けた
ことを覚えています。
初めての私は、ものの1分で祖母の中に果ててしまいました。
祖母は股間を拭くためにトイレに行ったのですが、戻って来ると私のペニスが復活しているのでまた抱かれ
中出しされるという感じで、それを一晩で4~5回やったかと思います。
本当に気持ちよくて、腰が止まらなかったんです。
翌日、流石に怒られるかと思いましたが、祖母は変わりなく優しく接してくれました。
あれから、数年が経過していますが、祖母との関係は継続中です。
今では、お風呂でも布団の中でも、祖母に突き刺しています。
祖父は気づいていると思いますが、いまだに何も言って来ません。
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