案外あっさりと学校の方はお別れできそうです。母と先生に面談して事情を説明(まさか禁断は言えない)担任は困惑はしたものの頑張れよと言ってくれた。友達にはまだ言っていない。弟に漏れる可能性があるから受験が終わるまでは内緒にしておく。もっとも情報が漏れるのはしかたないけど。仲のいい友達はいる。けどそれほど別れる事に抵抗が無いのは弟の意識の方が遥かに高いからだろうと思う。しかし2年間通った学校を離れるのはやっぱり寂しいですよ。新しい環境に慣れるのも不安。私は家を離れた事がないので余計にそう思います。身から出た錆ですけど。
夜中に弟がやってくる。寝ている私の布団に潜り込んでくるんですけどどうしたの?いつもと違った弟にたずねる。やはり不安なんだそうです。大丈夫だと言われていてももしものことがあるし、まして弟にとって初めての経験じゃないんでしょうか、将来を決めるかもしれない試験なんて。もちろん高校受験くらいで将来決まるわけではありませんが期待されてる分応えたい気持ちも強いのだろう。本当に偉い奴。そしてやっぱり可愛い奴。私でよかったらいくらでも受け止めてあげるから頑張れ。そう思いながら服をたくし上げておっぱい吸わせる。痛いくらいに吸い込まれて乳房ごと無くなりそう。夢中で胸に埋もれてる弟に揉まれ吸われ、噛まれ。そっと頭を抱いて好きにさせてあげた。
パンツを脱いで弟を導く。ようやく乳首から私の唇にキスが帰って来た。同時に私の中に突き刺さってきた。好きなだけ出したらいいよ。好きなだけ激しくしていいよ。それで少しでも不安が無くなるなら私は嬉しい。身体もそれを求めてる。私の膣もお尻も乳房も身体の全てあんたのために使ってあげる。だから私のことを見ていてください。忘れないでください。ほら、私のアソコからいくらでも気持ちの良い印が溢れてるでしょう?布団が汚れちゃうくらい。あんたも気持ち良いんでしょう?だから何度も姉である私の中に放つんでしょう?そして私のこと愛してくれてるよね?だから好きだって何度も言ってくれるんだよね。あ~苦しい・・・切ない・・・離れたくない・・・別れたくない・・・
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