クリスマスは恋人達の特別な日、私達にとっても特別でありたい。毎年家族で過していたけど今年は弟と出かけた。母はまだ体調がおもわしくないから布団の中、父は仕事、お昼過ぎに母に言って出かけてきた。夕飯食べて、その後ホテルでじっくりと弟を堪能してきました。転校の話しはまだ言い出せていないけれどイブの夜くらい何も考えず求め合ってもいいじゃない。母も黙認してくれてお小遣いまでもらったから少し良いお部屋でじっくりとSEXしてきました。
もう頻繁に逢えないかも、出来ないかも、そんな事が頭をよぎる。いない間に誰かに取られるんじゃないのかとか。SEXを覚えた弟が我慢できるのか、他の誰かに行っちゃうのかなどなどクヨクヨ考えながら弟の上にまたがって腰を振る。気持ちいいけど、感じるんだけど微妙に切ない気分。このままずっと一緒に居たいのに・・・私の中で何度も何度も抜き差しされ私の奥が小突かれるような、子宮をノックされるような感触、入りきったところで射精の暖かさを感じて私もイク。
さすがに夜遅くに帰るのはまずいだろうからちょっとだけの延長しました。その間にやれるだけやって出せるだけ声をあげる。普段抑えてる分弾けたように私がよがる。弟に言わせるとスッゴイらしい。その弟だって私の中に何度も出したくせに。中出し出きるようになってお尻はあまりしなくなったようです。やっぱり膣の方が包み込まれる感触がいいらしい。それとおっぱい。ちぎれちゃうって思うくらい吸われ噛まれ、すっかり乳首の色や大きさが変ったような・・・弟が好きならそれで良いんですけどね。私も頭抱っこして吸われてるのは好きなんです。赤ちゃんみたいで。
何度目かの射精を弟が終え、私がそれを上回る回数イキ、恋人達の時間が終わる。しっかり洗い流し綺麗に身支度して帰る。電車の中ではたくさんのこれから求め合うであろう恋人達が仲むつまじく寄り添い語り合っていた。私達は普通。あくまで姉弟ですから世間的には。本当は寄り添って手を握りたいんですけど誰かに見られてるかもしれませんし。でもみんなは知らないでしょうけどさっきまで私の中は弟ので一杯だったんだから。私達だって愛し合っていたんだから。羨ましくなんかない。隣で疲れてこっくりこっくり舟を漕ぐ弟、しょうがないから私の肩を貸してあげた。これくらいいいわよね。
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