ベッドに横たわる弟の裸身。鍛え上げた体と大柄なせいもあるのだろうか
私が経験した中では一番たくましい物がそそり立っている。いえ、お腹にくっ付きそう
筋肉におおわれた胸、筋がくっきりの上腕部、ごつごつも腹筋。全部私の物だ
取り付かれるように弟のを掴んで中に導く。膣の中にズリュッと入っていく・・・たまらない
私の体にちょうどいいのか、そう錯覚しているだけなのか
膣全体で感じる弟のたくましさ。何度でも私を狂わせてしまう麻薬のようなもの
私が教えた、私だけしか知らない弟のすべて。誰にも渡したくない
肌寒いはずなのに私の部屋の温度を感じさせない弟の熱い体、膣の中が熱い。体中が熱い。
弟にまたがって裸を冷たい部屋にさらす。でも下から感じる熱いかたまり
何度も腰を上下させ膣の中いっぱいに弟を感じる。支える手が私の腰を取りリズムを取る
下からの突き上げに奥深くの刺激が私の声を大きくさせる。ああ・・気持ちいい・・
ぼやけた頭の中で私の最後と弟の激しさが上手くシンクロする
熱い感触が膣の中に広がる。何度も何度も私の中に放たれる弟の精液
そのまま弟の胸の中に倒れこみ、包まれていく。しっかり私を抱きしめてくれる
背中にまわされた腕の感触、上下するぶ厚い胸板、それら全てが私を包んでくれる
このまま死んでもいいや・・・その時は本気でそう思えるんです
私に突き刺さったままの弟のが徐々にまた大きくなっていく
私の意識も戻っていく。もう一度味わえる。今度は私にのしかかってくる
弟の重い体が心地いい。私を組み伏せるような事はしない。でも全身に感じたい
腕をまわして弟の体全てを私の上に乗せる。この重さが心地いい
そのまま顔を引き寄せてキス。その間も私の中でゆっくりと大きく動いている
グチャグチャの私の中が厭らしい音を響かせる。口の中も厭らしく響く
息が上がる、鼻息がお互いに荒く呼吸が苦しい。でも止めない
これが私達のSEXなのだ。私達は愛し合っているのだ。
深夜の秘めごとには少し開けっぴろげかもしれない。
ひょっとしたらドアの向こうで母が耳を立てているのかも
ひょっとしたらドアを開けて入ってくるかも。
でもいいや、これが今の私なんだよって見せ付けてやろうか
弟が好き。大好き。好きで好きでたまらない。愛してる
近親で愛し合うのってやっぱりダメだよ。だってこんなに苦しいんだもの。
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