近親相姦体験告白

書き込める程度には回復してます。生理で途中間が空いたのも良かった
その間も弟とは入れはしないけど愛し合うみたいに接触はあった
朝、下に降りる前のキス。廊下で抱き合いながらの長いキス。とろけるような気分
お互いに学校に行く格好でカバンを下に置いてから抱き合う。
つま先立って弟の唇を求め舌が行き交う。時間が無いのがもどかしい
ほてった感じのまま食卓について朝をみんなで迎えて始まる我が家の一日
母の顔はあまり見ないようにしてる。母も私にはあまり話しかけない

夜になると私が弟の元に行く。勉強机に向かう弟の前にしゃがんで奉仕
硬くそそり立つモノを頬張りながら私も感じてしまう。弟が感じるのが私も嬉しい
ほとばしる精液を口の中で受け止める。そしてあたり前のように飲み込める

前より酷くなった気がします。弟を見るとしたくなる。愛したくなる
生理もだいぶ少なくなったからした。私の中で生のオチンチンが出し入れされ
私の中で放たれる。私からいいよと言って中出しさせた。このまま妊娠してもいいや
鉄臭いオチンチンをしゃぶる。私のがこびり付いているのだろう
硬さを確認してまた入れる。私の中はもうグショグショだから簡単に奥まで来る

夜な夜な行なわれる姉弟のいけない関係、それを知ってる人が下にいる
自分が生んだ子同士が交わっている。気が狂いたいのは母なのかもしれない
でもやめられない。あと一年だけ我慢して。きっと何とかするから

乳首を吸う弟の頭を抱えなでてみる。お腹の奥がキュンとしてくるのを感じた
生んでみたい・・・いつか弟の子供を・・

妊娠はまだしてはいけない。私の中で、終わらせるから一人ででも生んでみたい
そんな末期な考えが沸々とこみ上げてきた。ごめんなさいお母さん

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