母とのやり取りがあった晩、眠れるはずもなく夜中になった
ドアが開いて弟がやって来た。暗がりで私の涙は見えないはず
いつもなら寝ている私ですが起きて弟をベッドに誘う
私から着ている物をすべて脱ぎさった。いつもと違う私に戸惑う弟
でも弟も全てを脱いで抱き合って布団に包まる
弟の手が私の中をかき回す。私も弟のを握ってそして唇をむさぼる
激しいキスだと思う。私から激しく求めた。弟にまたがりアソコを顔に向ける
私も弟のを頬張った。舐められる感触がたまらない
弟のを含みながら頭を振る。すっかり慣れた弟のオチンチン
簡単にはイッてはくれない。イカせない。コンドームをかぶせて今度は膣で味わう
突き上げてくるのが私の腰の動きとぴったりと重なる
この感触がたまらないほど気持ちがいい。まして弟だからなお更
泣きながら腰を振る。気持ちいいけど切ない気分。意識が遠くなった
私の上で激しく腰を打ち付けるたびに声が漏れてしまう。抱きしめながらキスを求める
弟が果てるまでに何度か私はイッた。狂ってしまうんじゃないかとさえ思うほど
それくらいあの晩の私は乱れたと思う。そして実際気持ちが良かった
終わった後も離したくない。しばらく一緒にいてとお願いした
ごめんね、こんな姉さんで。困った顔の弟を見るとまた泣けてきちゃう
私の涙に気がついた弟が抱きしめてくれた。そしてまた求めた
気がついたら朝でした。弟は私が寝るまでいてくれたようです
裸のままでしたが気分が幾分晴れた気がした。
着替えして下に降りるのは少しためらったのは母に対する罪悪感
母も寝れるわけ無いのに。
少し疲れた表情の母、でもいつもと同じ笑顔でみんなを迎える
私にも笑顔を向ける。私はうまく表情を作れなかった。
私はそれほど強くない
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