近親相姦体験告白

昨日のホテルで感じたこと。鏡に映る私達の姿はまぎれもない今まで一緒に育った
あの家庭で比較的仲良く育った姉弟の姿でした。でもお互い成長して裸のまま抱き合う
私は大きく足を広げ、そこに弟のが突き刺さる。近親相姦しているんだな～って実感
男と女の関係ではなく家族として体をお互いにむさぼって感じあう。長年見てきた弟の顔

もう一生続いていくと思います。彼や彼女ができようが結婚しようが関係ない
私達には切りようがない絆がある。弟でしか味わえない快楽。これに酔いしれて
他人には絶対に見せないような表情で感じまくっている私。これでいいや
行き着くとこまで行ってみよう。弟と二人でとことんやりまくって感じあう
そんな関係があったっていいじゃない。もし私に彼氏が出来ても許してね
弟は特別なんです。旦那様が出来ても浮気じゃないですよ。私達の関係は誰にも邪魔させない

そんな会話を笑いながらしました。ベッドの上でジャレあいながら
弟も同意してます。さすがに結婚はできないし子供もつくれないけど
私の人生のパートナーは弟だと思う。将来家を出たらどうしようか
一緒に暮らそうかなんて言ってますけどそれは無理でしょうね
私で人生棒に振るなんて弟にはして欲しくない。普通に家庭もって欲しい
その中に時々でいいから私がいればそれだけで満足です。その時はいっぱい愛して

私も少し頑張ろう。私にも将来がありますからね、弟に安心できる私を見てもらおう
その時私も家庭を持っているのか知らないけど、これが私の家族だよと言えるくらいの
そんな幸せな家族を作りたい。ほんの少し旦那様には悪いけど弟が一番です
そうなったら私の人生幸せだろうなあなんて妄想入っています

あとで弟にしてもらおう。妄想にふけっていたら変な気分になっちゃた

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