弟と話し合いをしました。珍しく夕方誰もいない、母からの書置きとメールが届き遅くなるからと
それで食事を作って弟を待ちました。それほど遅くもならず弟は帰ってきて私達二人で夕食を取った
その時にぼそりぼそりと私の心境を話しました。話しながら涙が溢れてくるのがわかります
弟も神妙な顔で黙って聞いてくれました。食事どころじゃないですよね
弟は私から見たら絶対にもてるはずなんですよね、でも彼女とか話も聞かない
弟曰く、私がいるからとか・・・正直嬉しかったです・・・
でも逆に落ち込み方も半端無かったです。これ以上どうすればいいのかわからない・・
ただ体をお互いにむさぼり合うだけの関係がいつまでも続くはずも無し、嬉しいけど悲しい
そんなやり取りでした。だから食事も途中で投げ出して求め合いました
もうどうでもいいや・・・好きにしてくれ、そんな感じで弟を迎えました。
いっぱい膣の中に弟の精子を受け入れ、このまま妊娠してもいいとさえ思いました
私は弟が好き、弟も私だけを見ていてくれる、それだけで充分だった。
私のベッドのシーツいっぱいに私のか弟のの体液がほとばしりグチャグチャ
その上でまた弟に抱かれ続けました。たぶん今までで一番気持ちのいいSEXだった
見たくも無かったけど時計を見るとそろそろ親が帰る時刻、離れたくない気持ちを我慢して
お風呂へ向かいました。汚れたシーツとを持って・・・
風呂場でシャワーを浴びながら膣の奥からまだ弟の感触が残ってるのを感じる
このまま洗い流したくない心境だったけどキレイニしておかないと弟に悪いような
たぶん今晩もきっとする。私がまだ足りない気がしたから
両親が揃って帰宅するのを二人で迎えた。久しぶりに二人で外食してきたらしく
どちらもほろ酔い加減でいい気分のよう。わりかし早い時間にご就寝したようだった
こちらとしては好都合。弟の部屋に直行した。もちろんさっきの続き
弟もそのつもりだったのだろう。部屋に入るなり抱き寄せられ押し倒された
全身を気持ちいいくらいに愛撫してくれる。涙が溢れるのも気にしない
今が幸せならそれでいいじゃない?そんな心境だったと思う。硬くなった弟のを含む
弟も私の中に舌をはわせ気持ち良くしてくれてる。勿体無いから私の中に差し込んだ
一滴残らず私の中に放ってほしい。何度も私の中でいってほしい
真夜中、ようやくどちらからともなく離れた。私の膣からは滴り落ちる弟の精子が
太ももを伝って流れるのを感じる。そのまま部屋に帰った。涙が止まらない
全身に弟の跡を残しそのまま寝ていたと思う。
起きたのは早かったのでシャワーを浴びた。母が、早いわねとか言いながら洗面所に来たけど
気にもせず全身にシャワーを浴び続けた。お母さん知らないでしょう?
私はね、弟とSEXして何度もいかされて精子を受け止めてるの
ガラス越しに母の姿を感じながらそうつぶやくように・・・
シャワーでかき消されて聞こえやしなしだろうけど。
お母さん助けて・・・私もう駄目かもしれない・・・
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