明日から夏休み、弟の夜の訪問は続いています。いつものように私を弄ぶ弟と何も知らないフリの私
弟はさらに大胆になっていきます。あらわになった胸は両手で揉まれパンツは抜き取られています
もうとっくに気付いているはずです。私が起きていることを
でもお互い知らないフリをすることで、いつも通りの関係でいられるのも知っている
だから弟は入れはしないけど、私の体を好きなようにいじっています
唇に弟の唇が重なってきます。舌が割って入ってきます。
目を開ければ全て台無しになる。そんな気がします
もうお互い裸のままベッドに横たわり、あとは弟のおちんちんが入るだけ
でも入れられないのか、それだけはダメだと思っているのか入れようとはしません
その日も弟の精子がお腹にかけられそして終わり
あとは自分で始末しなきゃならない姉さんの気持ちわかるの?
夏休みに入った。お昼は父も母もいない。そんな最初の日
私はベッドでうたた寝していた。体に感じるいつもの感触。弟か・・・
まさかお昼に?でもそのまさかです。タンクトップはブラといっしょにたくし上げられ
短パンはパンツといっしょに下ろされる。服を脱いでいる弟が確かにそこにいる
胸を吸われ、アソコはかき回され、もう私は感じることしかできません
ガサっと音がする。何か動きが止まる。なに?薄めで確かめる
そこにはコンドームを袋から取り出し装着しようとしている弟がいる
え?戸惑う私。入れることだけはないと思っていた私。
足がゆっくり開かれ間に割ってはいる弟。え?まだ戸惑う
いいのかと自分に問いかける。でもそこには入れようと必死な弟がいる
私は弟のおちんちんを掴み導く。入り口にそえてやる
するっと入ってきた。弟は必死で腰を振る。抜ける。またそえてあげる
弟がしがみつく、そして果てた。でも硬いままだ。しっかり私の中で存在しビクビク動いている
私も弟にしがみつく。 「R姉ゴメン・・」
この異常な状態始まって初めて声を発したのは弟だった
謝ってほしくなかった。涙が出てくる。
私は目を開く。そしてしっかり弟の目を見て顔を横に振る
弟の頭を両手で抱き、私に近づける。私からの初めてのキス
そして硬さを失わないおちんちんをもう一度味わった。
今度は声が出る。声にならない声が出る。SEXが気持ちいいと初めて感じた
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