夕食が終わり一人ボーっと机に向かうが勉強に実が入らない。今度の生理が
来る事を祈りつつあと何日?と指折り数えてみる。ノックの音と共に弟が来た
何やら怪しげなモノを持ってる。弟いわくローションを買ってきたとのこと
この弟は姉が悩んでるのにそんな事ばっかし考えてるのかと少しムカつく
話しを聞くと中出しはもうしないからお尻ならいいだろうってこと・・・
一度やらせたら際限なく要求が高くなってくる。断わるべきだったのかもしれない
寝静まった深夜に違和感で起きる。あ、弟かといつものように勝手にやらせる
うわっ!お尻の穴に指が入れられた。同時にヌルヌルとした感触、否応無しに起きる
やっぱり・・・ローション塗りたくって入れようとしてたようだった。
どうしてやろうかと思案したがしょうがない、後ろ向きに寝て好きにさせた
ヌルヌルとお尻の穴に指が入れられ数が増えてくる。痛みこそ無いが気持ち悪い
そうしていると弟の体の重さを感じた。入れてくるのかと身構えた
自分でも嫌になるくらいあっさり入っていきしかも変な気持ちなった
気持ちがいいはず無いと思うけど嫌じゃない感覚。私のお腹の中までえぐるような
奇妙な感触で声が自然に出てしまう。この前と違った気持ちの良さを正直感じた
中に出したい欲求はわかる。私も弟のを受け止めたときに感じたのは
コンドームでは味わえない感覚だと思ってる。お尻にも入りきったところで
出された。なんだろうこの気分、硬いうんこが挟まったような中で下痢をしたい
表現がおかしいかもしれないけどそんな気分だった。
2階にもトイレがあるから駆け込む。この前と同じように白く濁った液体と共に
うんこが出た。ウォシュレットできれいに洗って部屋に戻ると弟はもういなかった
Tシャツ一つ、下に何も穿いていない私が姿見に映る。間抜けな格好でミジメだと
思った。目が冴えて寝れそうにない。弟に対する不満とさっきの感触で自分を慰める
クリをつまんで中に指を入れてさっきの感触を思い出す。
嫌なはずなのに興奮してしまう。とてもじゃないけど我慢できないから
弟の部屋に行った。寝ようとしてた弟の横に入り込み、お願いして!
自分からおねだりする厭らしい姉に成り下がったがしょうがない
コンドームをした弟が入ってくる。やっぱり膣の感触のほうが気持ちがいい
弟にしがみ付いて唇を求める。ああ意識が遠くなってくる。
ヨタヨタと部屋に戻り寝た。朝母親に起こされるまで寝てたから
どうしたの?気分でも悪いのと心配された。良かったタオルケット
かぶってたから下が裸ののには気付いていない。大丈夫と言って起きた
ダイニングに行くと弟がもう座って食べてる。こんちくしょうと思う
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