夜中に気持ちよさで目が覚める。弟がやって来たのだろう、パンツを脱がされ
後ろから入れられたようで横向きの体を抱きすくめられた格好でつながっていた
完全に目が覚めた私は中途半端に脱がされたパンツを抜き取って足を開く
弟の手が胸を揉み首筋に吸い付く。気持ちがいいから声が出てしまう。
あまり大きな声は出せないから部屋の中に苦しんだ声だけが響く。もっと感じたい
寝転んだ状態で弟を迎える。この方が一番弟を感じられるから。抱きすくめられ
深く突き上げられる。この間は他の誰のものでもない私だけの弟だ。逃さない
両手両足で弟を抱きすくめて硬い弟の中心を体の中で感じる。
幸せな気分だった。
精液が発せられた。膣の奥深くで生暖かい感触を何度か感じる
あっ!中で出されたんだとその時感じた。多分あまりいい日じゃないだろう
弟が上にうしかかったまま大きく息をする。私の呼吸も荒いと思う
お互い黙ったまままだ突き刺さったままの弟のを感じる。硬さは失ってない
ほどなくしてまた動き出して膣の中を動いていく。さっきよりいやらしい音が
部屋の中に響く。お尻につたっていく感触まで覚えている。弟の精液だろう
私のいやらしい体液と混ざったのが体をつたって流れていく。どうでもよくなった
そのまま二度目の精液が私の中に注ぎ込まれた。正直気持ちよかった
と同時にヤバイと思った。部屋を出て行く弟がうなだれていたのが印象的で
私と同じ罪悪感があったのだろうと思う
ティッシュで股間を拭うと確かに弟の精液が付いている。拭ってもあとから
また膣から溢れてくる。何度も拭ってゴミ箱が一杯になった。涙もいっぱい出た
※元投稿はこちら >>