夜中に弟の部屋を訪れるのは滅多にない。だから弟は少し意外そうな顔をして
私を見ていた。すぐに察してくれたのか机の上の教材を抵当に閉じるとやって来た
誘われるままにベッドに横になり弟のなすがまま、下着はつけていない
ただやる為だけにここに来たのだから余計な手間はいらない。
胸を揉まれる感じがたまらなく気持ちがいい。もう片方で割れ目をなぞり
摘まれたりいじくり回されたりこの瞬間だけが何もかも忘れていけるので
余計に依存してしまうのだろう。弟の舌が口の中をねっとりとかき回し
舌同士ががからみ合う。もうすっかり弟のペースで事が運ぶようになった
私はただ弟のなすがまま。それで感じてるだけなんです
裸になりベッドの上で大きき足を開かされ指が中に入ってくる。2本の指が
出し入れされ思わず声が出てしまう。どこで覚えたのだろうか激しい指の出し入れ
それだけでイッタのだろう。ぐったりと体がいう事をきかないくらいの脱力感
でも弟は容赦なく次をやってくる。コンドームをつけたそれをブスリと差し込む
お尻を持ち上げられた格好のまま深く入ってくる弟がたくましくまたイキそう
私はただ声を出来るだけこらえるだけで精一杯。私の中がいやらしい音をさせながら
弟を迎え入れているのだけがわかる
弟を抱きしめたい、両の腕を伸ばし弟を迎えて背中に手を伸ばし逃がさないとばかりに
しっかり抱きしめ弟を受け入れながら最後を迎える。気が遠くなった・・・
私の中で弟のがビクビク動いているけど抜かないでほしい。そのままじっと
感じていたい気分だったので抱きすくめたまま弟に頬ずりしてた
まだ弟のは硬いまま、私の中で存在感を示している。そのまま2回目をねだる
その日は3回弟にしてもらった。最後は生のまま入れてもらい口の中で受け止めた
気持ち良さとその後の虚脱感が半端無い。ありがとうって言って部屋に帰った
朝起きるといつもどおりの食卓。並んで座る弟も元気そのもの
あれからまた勉強しただろうに・・・ごめんねへんなお姉さんでと自己嫌悪
お母さんがまた心配そうな顔で具合が悪いのかと尋ねるけど・・
具合は悪いです。心のバランスが崩れてます。本当にごめんなさい
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