学校へ行って久々の?友達と学校生活を送る。たわいもない会話で幾分癒された気がする
別に体調がおもわしいわけじゃない、心の中が幾分変な方向によじれてきただけだと思ってる
家に帰ったら誰もいなかった。母はまだ帰っていないし弟は塾だろう。部屋に篭ってベッドに
横になった。とめどなく涙が溢れるのはなぜだろう。服を脱ぎさりすっ裸で慰める。弟を思い
自分を慰めた。でもイケなかった。やるせなさと虚脱感が全身を襲う。ほどなくして
母が帰って来た。服を着替え涙の跡をぬぐい台所へ行って手伝いをした
夕食を済ませお風呂も入った。部屋で勉強をしていたが手につかずただボーっと机に向ってるだけ
ドアがガチャっと開き弟が入ってきた。気分が優れないのかと心配して来たのだろう
そんな弟の気遣いが嬉しい、反面苦しかった。何とも無いよと強がり言いたかったのに
弟の前で涙が溢れる。笑った顔してるはずなのに涙が止まらない。弟が抱きすくめて途方にくれてた
ごめんね、こんなお姉ちゃんで・・・一時胸の中で泣いて落ち着いたから弟には大丈夫だからと
部屋に帰した。言えないもん、あんたが好きでどうしようもないから苦しいなんて
ちょっと落ち着いたからカキコ、こんなとこに書き込みするだけでも幾分救われるんですよね
本当は大きな声で叫びたい気分なんですけど・・さてもうちょっとしたら特攻しましょうか
弟のところへ。思いっきり慰めてもらおう。そんな気分なんです
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