明日は学校お休みします。体調がすぐれないのもあって早めに友達に連絡しました
カゼひいたのかしらないけど体がだるくて熱っぽい。ずっと寝てましたから
こんな時間に目がさえてカキコしてますけど・・
弟が心配そうに時々様子を見に来てくれますが母親があんまり近づくなとか
たしかに大事な受験勉強の最中にカゼうつしても何ですから私も大丈夫だからと
弟に言い聞かせてはいました。でも来ちゃうんですよね、ベッドの横に座って
額に手をあてて熱あるかとか汗かいてないかとか。かわいいです。もうキュンキュン
しまくりでつい甘えたくなってしまいました。だから弟の股間に手を伸ばして握って
さすってあげました。すぐに硬くなって反り返ったおちんちんが手の中でビクビクして
弟の息使いも荒くなる。下の階には両親がいますから変なことは大っぴらにできないので
さすってあげるだけですが。弟の手がパンツに忍び込んできますが
好きにさせました。本当は入れてほしいくらいですから中をかき回してほしい
足を開いて体の向きを変え弟の指が深く入るまところでジッとする
お互いに手で相手をイカセテあげようとしてました。
もう汗なのか濡れてるのか分んないくらいパンツはビショ濡れ。気持ち悪い・・・
弟にお願いしてタンスから下着を出して履き替えさせました。
弟の顔が股間に近づいてきたけど汚いから止めてと言った。本当は舐めてほしいけど
下半身脱いだまま一時弟にいじられ続け私はイキました。でも弟はまだ硬いまま
上半身を起こして弟のをむき出しにして口の中に含む。それだけでむせてしまうし
吐きそうになったけど弟を気持ちよくさせたい。だから舌を使い手でさすり喉の奥を
使って弟の精子を吐き出させました。口の中に広がる何ともいえない感触と味が気持ち悪い
弟が気を使ってティッシュをあてがってくれたのでそこに吐き出した
いつもなら飲んであげれるのに・・・
体調良くなったらおしかけてやりまくってやる。そう思った残念な日曜日でした
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