息子も1歳を越え落ち着いた毎日です。父はこの正月すぎに亡くなりました。最後まで孫の顔は見せられず悲しい気持ちでした。葬儀には私は出ていません、息子の世話もあるし、親戚に会わせられないもどかしさ。母と弟が上手くやってくれたみたいで良かった。
父の死後何度か実家には向かいました。仏壇に手を合わせ孫の顔を始めて見せました。泣けてくる。ごめんねお父さん、こんな娘で本当にゴメン。母も泣いていました。弟は仕事で居なかった。母が孫の世話で嬉しそうにしてる。純粋な孫なのだ。私と弟の種を持った。
久しぶりの我が家、その晩弟が帰ると自室で抱き合った。私の中に放たれる弟の精子、生温かさが気持ち良く、抜かないでとお願いした。覆いかぶさる弟の逞しい背中に腕を回し息を整える。心地良い、ここで始まった私と弟の禁断の関係、抜け出せそうにない
子供が出来てもいいやって気分なので二人目頑張ります。
※元投稿はこちら >>