突発的に始まった興奮と緊張の射精で、私もクタクタでしたが、
父と勘違いしている母から逃げるには今しかなく、
このまま勃起復活で、母マンコとやりまくる手段もありましたが、
逃げるが…と部屋に飛び戻って、下の物音に耳を立てていましたが、
安らぐベッドでは、睡魔に勝てず、いつしか私は寝てしまい、
早朝に目を覚まして、寝てしまった慌てに振り返り、
静まりかえっている家の中を泥棒回りに辺りの様子を伺い、
物静かな安心と膨らむ不安の矛盾の中で、母の様子を伺う決心をしました。
父が帰宅した玄関の靴、母がシャワー浴びたティーバックパーティーの脱ぎおき、
寝室に寝姿の母、
息子の私が突っ込んだ騒ぎはなく、
大の字にユッタリとしていて、
下覗きに母のパーティーは純白に盛り上がり、
クロッチに滲んでる染み姿は、
私の射精汁の漏れに違いなく、
あの淫交を曝し、母マンコ穴との貫通関係を続けて行きたい衝動が走りました。
「かずき…ご飯よ!」
「早くしてよ!遅刻するわよ!」
二度寝した私にガンガンと響く母親の声、
「おはよう!さっ、食べて…」
気のせいか、明るく振る舞う様に見える母親…
性欲の満たしとは、これほど違いが出るのか…
何も知らない父は無言で食べてるが、母のハキハキ違いは感じてるはず…
私が突っ込んだ事がバレてはいないだろうが…母の様子からは、バレてしまうのは時間の問題…ヤバサ!百点満点です。
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