(途中切れ…なぜですかね?…失礼しました。)
バックスタイルに抱え混んでおり、
「アァン~…後ろから…嬉しい…して・して…してっ!」
母からの性急で…ビンビンには足らなかった半勃起を抜き出して、
ティーバックを尻横にずらせば、母のおまんこには到達でき、
母が父と勘違いして、
盛り求める姿は、
尻高に突き出して、
ぶち込まれるのを請求する格好で、
母の割れ間をかい潜り、あてがう母のマンコ穴は、
濡れ漏れ汁が万遍なく、
半勃起でも楽に母マンコ穴に押し込められ、
「アァ~…あなぁたぁ~」「アァ~気持ちいい~」
母マンコの濡れ十分汁、
半勃起も押し入るままに、
熱くヌルヌルに受ける母マンコ穴、
半勃起が一気にビンビンに立ちあがり、
快感任せに勃起は反り立ち、
グイグイと突き刺す嵌まりは、
母マンコ奥にど嵌まりして、
「アァ!あなたっ!凄い!凄い!…あなた!」
母が貫通快感に逆上せて、
騒ぎ吐き出す言葉は、
嫌らしくスケベ女になって叫び、
こんな夫婦セックスを聞いた事はなく、
いままで聞かなかった後悔さへ感じました。
母は変わらず淫欲な言葉を続け、
私は母マンコ穴の嵌まり快感がまして、
バック突き込みに、
余裕の刺激楽しみで、
チンポの擦れ加減さへ堪能出来ました。
「アァ!そこそこ!…」
「あっ!あっ!アァ!…行く!行く!いっくぅ~…」
腰たかに構えて貫通に悶えてた母は、
絶頂の昇りつめと同時に、
腰砕けに力無く、
私は、母の腰掴みに支えながら、
更に激しく母マンコを突き抜き、擦り込んで射精に、
「アァ!あなた!…凄い!凄い!」
「きてきて!出して!大丈夫たがら、出して!」
母の叫びと絶頂合わせを求めてきて、
安全日を知った私は、
激しく母マンコを突き抜き、
母マンコの快感に促される射精を、
「うっ!うむぅ…」
思わず声むせに、
射精飛ばしのチンポ汁を、
母マンコ穴奥にほとばしって、
「アァ!いくぅ~あぁ…」
母も絶頂合わせの射精熱を、
受け止める快感を味わいながら、
絶頂の逆上せに和み崩れました。
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