近親相姦体験告白

俺の場合は恩師の後妻さん。
後妻さんにせがまれ、恩師が頑張った結果、恩師が半身不随。
恩師を見舞いに行ったら、後妻さんを満足させてやれ、と言われてしまった。
いくらなんでも恩師の目の前では、ということで、後妻さんの実家に。
今はだれも住んでなく、後妻さんが野良仕事や漬物するのに使っている程度。
気兼ねなく後妻さんを抱いたが、子供産んでない体は、５０代後半とはいえ締りよかった。
ここが膣、ここがクリトリスと、講釈付ではあったが、愉しめた。
俺当時二十歳、今は３０、嫁も子も各一人。
でも、毎月数回、野良仕事の手伝いと称し、後妻さんの実家に通っている。
もうすぐ、７０という後妻さんは、いまだに十分に愉しめる体だ。
加えて、情が強いというか、欲求は激しく、最低二度、時に三度。
どんなに疲れても、野良仕事で疲れたといえば、女房も納得。
７０のばあさんと思い、全く心配もしていない。
女は、年をとっても、大丈夫ですな。
孫君も、末永く楽しみたまえ。
男は、年取ると使い物にならなくなるから、今のうちだ。

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