僕は24才の会社員です。
念願だった母との体験を告白します。
僕が母をオンナとして見るようになったのは中学生の頃
でした。
息子の僕が言うのも厚かましいのですが、母が美人だと云うのは小学生の頃から自覚はありました。
でも、それは性の対象としてではありません。
父兄参観にくる友人のお母さん達と比べて自分のお母さんは綺麗なんだな、と思う程度でした。
それが変化したのは中学になった頃の事です。
「K君のお母さんって綺麗だよな」
友人の何気ない一言に胸騒ぎがしました。
既に自慰もしていたし、その際は好きなアイドルや同級生の女の子とのセックスを
想像していました。
でも、奇しくも本屋で立ち読みした漫画の中で実の母親が悪魔に犯されると云う非現実的なものを見たのもその頃でした。
女性器も見たことがないのに、友人に犯される母を想像したのです。
遊びのようなキスを経験してはいましたが、女性の舌の柔らかさ、味や体臭も知らなかったのに
犯される母から立ち込める匂い、弄ばれる唇の柔らかさを想像したのでした。
異常な興奮を覚え、即座に家に帰りました。
「お帰りなさい」
玄関に出た母の顔も満足に見られず、自室に駆け上がった僕は
学生服を脱ぎ、膨張したペニスを扱いたのです。
相手が誰とは思いつきませんでしたが、犯される母を想像しました。
母の唇に吸い付く男、うなじや乳房、それこそ腋の下にまで舌を這わせる男がいよいよ母の
下腹部に顔を近付けたその時、凄まじい快感を覚え射精したのです。
その時から僕の中で、母は肉親からひとりの女に変わったのです。
思春期の僕は毎晩、想像の中で母を犯しました。
学校や家のキッチン、或いはショッピングモールのトイレなどです。
相手は面倒を見てくれた教師や親友、或いは店員だった気がします。
唯一、僕が相手の時はありませんでした。
それは多分、一線を越えてはいけない、と云う自制心があったからだと思います。
初体験も済ませ、何人かの女の子と経験も踏んだ大学生になっても
母を想像する自慰は継続していました。
むしろ、母とセックスがしたい、との思いは一層増していました。
彼女や合コンで知り合った女の子とスックスしている時も母を想像しました。
お母さんの唇はどんなに柔らかいのだろう、唾液の味、体臭や温もりを連想したのです。
どんな声で喘ぐのだろう、フェラチオはするのかな、など勝手な想像をするほど
興奮し、目の前の女の子には失礼だけれども即座に射精していました。
10年近く、そんな思いを持った僕は今年の夏、遂に目的を果たしたのでした。
僕の祖父は病院を営んでいました。
そんな祖父が亡くなって、今年で5年経った頃、誰か跡を継ごうとなったらしいのです。
伯父か僕の父か、いずれにしても病院を継ぐのには年齢的にも
良い機会でした。
祖父が亡くなり、主のいない病院を掃除する事になったのです。
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