正直、母のあそこはぬめっとした粘膜がペニスを包むという感じで、なかなか射精には至らなかった。
「気持ちいい?」って聞くと母は「硬いから感じるわよ。」と僕の腰を脚で挟み、抱きしめてきた。
きゅうっとあそこが締め付けてきて「あん、、いいい、、」凄くいやらしい声が僕の脳髄を刺激し、発射した。
それから父の目を盗んでは母とセックスした。徐々に母の身体がわかってきた。
片方の指でクリトリスをこすり、Gスポットを突き上げると母はあっさりイっていた。
指で弄りながら痙攣する母の顔を見るのが好きだった。普通だったら怖い顔なんだけど、そういう時って違うもんだ。
指でずっと弄り続け、母とキスをしてる時が一番楽したかった。
「可愛いなあ。」「なによ、もう。。」母は恥ずかしそうな、怒ったような顔をしてた。
仲のいい夫婦だけど、親父はあんまりしなくなったそうだ。腹も出てるし酒の飲み過ぎなんだよな。
大学生になると、昼間もセックスする時間が出来た。
溜まってた日は、親父が家を出た瞬間、洗い物をする母のスカートに後ろから手を突っ込む。
母はダメな時はダメとはっきり言うし、OKの時はスカートを穿いてる。
服着てる母を犯すのって凄く楽しい。でも顔に精子をかける時、髪にかからないようにしないと凄く怒る。
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