やがて俺は射精しそうになりました。
もちろん中二ですから、中に出たらどんな可能性があるか知ってます。
それでも母は言いました。
「真ちゃんの記念日だから、そのままでいいからもっと強くしてちょうだい」
もう後先のことなど頭から離れ、ラストスパートの腰ふりから母に抱きつきながら、母の中で射精しました。
そして俺は思わずつぶやいてました。
「最高だ」
それを聞いた母は、俺の顔に何度もキスをしてきました。
「うん!最高だね」
ニコッと笑いました。
母は言いました。
俺が小学校に上がり、一人で風呂に入れると反発したとき、この子まで私を見捨てるのかと、精神的に不安定になっていたんだそうで、一緒に入浴することで安心感を得ていたそうです。
それがやがて違った方向に向いたとき、手での母の行為、そして口、最後は合体までしたいと気持ちになったそうです。
「もっと大きくなってから」
そう言ったのは、やはり若干のためらいがあったからだそうで、でも身長を追い抜いた現実を見たら、最後までしたくなったの言いました。
父と不仲になってから、男性との関係はゼロで欲求を溜めていたってこともあったそうです。
そんな話しをしながら、夜中までさらに二回、母と混じり合いました。
翌朝、起きると母は布団にいませんでした。
台所から音がして行くと、母が朝食準備してました。
俺を見た母がニッコリ笑いました。
「おはよう」
いつものように挨拶されました。
「おはよう」
いつものように返事をしました。
夕べのことは夢だったのかと思うくらい、普段通りでした。
朝食の後片付けをして、仕事に向かう準備を始めた母、俺も学校に行く準備をしに部屋に戻りました。
すると仕事に行く前に俺の部屋に来た母が言いました。
「最高だよ?最高」
そう言って俺に近寄り、キスをして仕事に行きました。
それで夢じゃないんだなと確認しました。
学校に行く前に母の部屋に行くと、ゴミ箱には昨夜使ったティッシュが捨てられていて、さらに再確認できました。
その日の夜、いつも通り一緒に入浴すると、母に聞かれました。
「昨日三回もしたから、今日はやめとく?」
「いや、したい!明日は母さんも休みだろ?今夜から明日、たっぷりしたい」
うふふと笑った母が可愛いと思いました。
それからはほぼ毎日です。
だから俺はオナニーしたことないんです。
こんな母と俺ですが、よろしかったら感想とか聞いてみたいです。
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