遅くなってごめんなさい
「吸い出され」てきました、が、そのご報告の前に質問にお答えします
姉の3サイズは? 知りません! が、身長は156と、チビです
チチはB、体重は聞いたけど凸ピンを喰らいました でも、やせっぽっちではないですね
平たく言えば何て事もない普通の体型ですね
髪はショートで、化粧はかなり薄めですね、と、言うのも子供が居ないせいだとお袋などは言いますが
とにかく見てくれが「若い」んですよ 俺は以前から「化け物」とか「ホルモン異常女」とか言ってますが
数年前に新聞の勧誘オヤジに「 お母さんはいるかい? 」と 子供扱いをされた位ですからね
まあ、そんな姉のプロフィールでした
それと、何だか同じ故郷訛りのわかる方が読んでいるみたいで・・・・ 気をつけないと素性がバレルかな? ^^
約束通りに9時ピッタリに姉のマンションに到着しました
亡くなった亭主が残してくれた不相応に立派なマンションです
「ずいぶん正確だねえ」と、普段は時間にルーズな俺をからかいながらお茶を淹れる後姿は
赤地にフィレックス・ザ・キャットの大きな絵柄の薄いトレーナーに、下は白いカラージーンズのヒップが誘います
本音はもっとセクシーな装いを期待していたのですが、悪くはありませんでした
パンツのラインが無いのだけはちょっと楽しみに思えましたが・・・・
お茶を飲みながらも落ち着きの無い俺の様子を感じとって姉がニヤニヤしながら切り出してくれました
「 なにさあ、 来てからずうっとアレばっかし考えてるっしょ? ・・・・ 」
「 うん、 ・・・ 否定できない 」正直に答えると姉がソファーから立ち上がりながら
「 こまったもんだ~ ・・・ じゃあ! すっか? ( やるか? )」
そう言って寝室へ向かい、ドアの前で振り向いて手招きをします
ドクドクと心音が高鳴り血圧が上がって行くのを感じながら姉のあとから寝室に入っていきました
ベッドの枕元にいつも置いてある写真が片付けられて見当たらないのは姉のせめてもの善意でしょうか
ベッドの前で立ち止まって振り向いた姉の体を抱きしめました
小柄で華奢な感触、胸に埋もれた髪からイイ匂いがします
「 むかし、さあ? いろんなエッチな遊びをいっぱいやったっしょ二人でさ ・・・・ 」俺が言うと
「 あんたは子供の時からスケベでさあ、 私にやらせろって、しつこく言ってたよねえ 」と、可笑しそうに笑いながら答える
「 おぼえてっかい? 姉ちゃん、俺にあの本の写真の真似してさ コップにションベンもってきて俺に飲ませたっしょ 」
クスクスと笑いながら姉が俺のジーパンのフックを外し、ファスナーを下げました
そしてゆっくりとジーパンを下ろしながら俺を見上げて囁きます
「 なあにさ? ・・・・ また飲みたいのかい? ・・・・ 飲ませてやっかあ? ・・・ いいよ? 」膝まで下げられてしまいました
思い出します、 姉がコップに淹れた薄く黄色に色づいた尿を俺の口元に近づけ、言ったのです
「 これ、飲んだら姉ちゃんのマンチョ、ちょしても(いじっても)いいよ? 飲まないなら、もう ちょさせない(いじらせない)けど、どうする? 」
まだ生暖かい姉の体温を残した尿を懸命に飲みました
意外に味は無く、ただヌルリとした喉越しの少しだけ生臭い匂いがしたものです
それは長い間、俺のオナニーのアイテムとなった記憶なのでした
一気に全力で「勃起」していました
トランクスを持ち上げてテントを張った俺のチンポをトランクスの脇から姉の手が握ります
横にずらし、外に出すと ・・・ ゆくり、 ゆっくりと前後に擦りあげられました
「 五分、 五分で出させなきゃ、 ・・・・ 後はあんたの言いなりになってあげるよ? ションベンでも、 ウンコでもね? 」見上げて笑いながら言いました
捻るように、前後に大きく擦りあげられながら姉の胸を揉みました
ブラは着けていないので直ぐに乳首がトレーナー越しに可愛らしく突き出しました
五分所じゃあありませんでした 姉のチチを握って呻きました
「 やべえよ! ・・・・ 出ちゃうよっ! ・・・・ でちゃう 」
「 もう? ・・・ あ、 ・・・・ ほんとだ! 」チンポの先から透明な液を垂らしているのを見て姉が笑います
そして姉の頭が下がって行き、 ・・・・ 俺の視線を確かめるように下から見上げながら姉が口を大きく開き
舌を長く伸ばして ・・・・ 亀頭の裏側から「 べ ろ り 」垂れている液を舐め取られました
姉の頭を両手で鷲掴みにして腰を突き出して哀願していました
「 ねえちゃんっ! たのむからっ! ねえっ! ・・ ああ出るっ!! でるっ!! 」
すっぽりと咥えてくれる姉、その温かな感触、 唇の締め具合までチンポの付け根に感じながら腰を振りました
射精!
亀頭まで口を抜き、キュウっと吸ってくれます
また射精! その度にリズムを合わせキツク強く、痛いくらいに吸い上げる姉の口の中に
何度も、なんども呻き声を上げながら腹筋を痙攣させていました ・・・・・
最後の一滴まで搾り出され、吸い出され、生暖かな蠢く舌で舐めとられ尽くし 虚脱感に襲われている俺に
姉がこう言ったのです
「 お んげ、 んげようか ・・・・ 」 喉元まで溢れた俺の排泄物を、飲んで見せてあげようか?と、
「 まじか? ああっ! すげえよそれって 」興奮して力の入った俺の返事にニッコリと微笑むと口を閉じ
「 コ ク ン ・・・ 」と喉を鳴らして飲み込みました
何故だか物凄く感動してしまい華奢な姉の体をキツク抱きしめると
俺の精液の匂いが残っている、意外に冷えた姉の唇を舌を求めて吸い付いていました
残念ながら三分少々で撃沈されたようです
しっかりと姉は時計をカウントしていたんですよ ・・・・ 勝てませんね
長くてごめんなさいね、 その後の事は近々にまた書きますね
俺的には 音楽の先生との経緯もそうとうエロいので聞いて欲しかったりもするんですが
まあ~・・ 近親相姦とは外れますから、だめかな?
では、失礼しました
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