夢中でした。オッパイに吸い付いて、顔を擦り付けるように乳首を舐めた。母親はじっと受け入れていた。途中から布団を剥いで、母親のあそこを夢中で舐めた。結構濡れてた。その頃には、母親も息遣いが激しくなっていて、感じているようだった。夢中で、あまり母親の事を気に出来ず、やりたいままにした。「いい?」入れる前に一言だけ言った。『ゥン』声にならない感じで言った。ゆっくりと挿れた。母親は横を向いて目をとじていた。全部入るとゆっくりと動かした。気持ちイイ!!不覚にも直ぐにいきそうになり、動きを止めると母親がふっとこっちを見た。目が合うと、すぐに伏せた。静かに動かす。母親が動きに合わせるように吐息を漏らす。徐々に早く・・・俺の下で母親が・・・我慢が出来なかった。「ごめん」言うと同時にぶち撒けてしまった。俺は母親の胸に倒れこんだ。母親は無言で抱いてくれた。暫くそのままでいたが、やがて離れて布団をかぶった。「ごめん」もう一度言った。『何が?』「俺すっげえ早かった」『何それ、そっち?』母親はクスッと笑った。「いや、抑えきれなかった、ごめん」『あんた普通しないよ』「ごめん」『いいよ、良くないけど』また笑った。俺は少し安心して落ち着いた。「結構濡れてたよね」ふざけて聞いた。『久しぶりだからかな』「息子にそういう事言う?」『それ意地悪いよ』俺も笑った。『この年になったらしないからね』「そう」『しないよ~もう何年もしてないも』「ふーん」『親子の会話じゃないね』本当だ。俺は母親のデカイ尻をギュッとつかんで、「まだいけるんじぁない」言うと、『あんた変わってるわ』否定はできないか・・・
そんな話をしてるとまた勃起してきた。俺は母親の手を掴むと自分の物を触らせた。『えっ』って言ったが、手は優しくそれをさすった。俺はじっと母親の顔を見つめて、始めてくちづけをして、舌を絡め合った。
※元投稿はこちら >>