『なんか面白いのやってないの?』テレビのリモコンをガチャガチャし出した。当然アダルトチャンネルが入る。響く喘ぎ声。暫く2人共無言で見てた・・・『凄いね~』隣の母親の胸元から乳がモロ見えてる。完全に酔が覚めた。・・・「寝るか」どうにかなりそうで言った。なんとか言った。隣にいるのは母親で、頭がおかしくなってると思った。『そうね・・・』母親も言った。テレビを消して、電気を消して布団に入った。当たり前に同じふとんに2人で入った。俺はランランとして寝るところではない。母親も横で何度も寝返りをうって寝付けないようだった。『アツいっ』って小さな声で言って、モゾモゾし出した。「寝ずらい?」『暑いから脱いだわ』「?」裸か?『寝れないの』「なんか目が冴えたわ」『ねぇ、一緒に寝るのって何年ぶり?』母親がこっちに体を向けた。薄暗いなかで胸元がモロに見える。「うーん」っていいながら母親を見つめた。『何?』「うん、なんかさ・・・」『何?』「あのさ」『何?』「触っていい?」『えっ、?』言っちゃた、同時に手を伸ばしてた。母親がビクッとなった。柔らかい。お互いに無言。母親は逃げなかった。揉んだ。母親はじっとしてた。止まらなくなった。身体を寄せた。もう勃起してた。母親の太ももに当たってた。母親は突然、俺の頭をギュッと抱いてくれた。『わかったよ、いいから』って耳元で囁いた。
※元投稿はこちら >>