伯母が固まっているのを良い事に、俺は母親に襲い掛かった。
「何をするの!やめて!そんなつもりじゃない!」
「お願い!私に貴方は愛せない!」
必死に抵抗する母親。
俺は無言で犯す。
「あぁ~なんてことを…」「うぅうぅうぅ~」
ほとんど濡れず、俺は痛いだけだった。
皆の告白で途中からいい声を出す母親なんて嘘だと知った。
あまりの痛さに思わず抜いてしまった。
次は伯母を…
何故か伯母は最初から濡れていた。
「あぁ~素敵!さん~」っと伯父の名前を叫んでいた。
どうやら混乱したようだ。よだれを流しながら腰をふる伯母…
正直可哀想だったが、母親に見せつけ覚悟させるための生け贄になってもらった。
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