興奮が収まらず、急いで脱衣所に出てしまいました。
すでに息子はお腹に付くくらいに反り返っていました。
こんなになるのは久しぶりだと、頭によぎりながら早く静めないとと焦ってもいました
すばやくタオルで身体を拭き洗濯機の中に放り込む時でした。
娘のパンツが見えて、またもや欲望に負けて手に取り股間の部分を観察してしまいました。
真ん中に薄い筋が・・・中心近くには左右にも汚れ?が付き真ん中は濡れていて・・・
思わず鼻に押し付けて匂いを嗅いでしまいました。
そして、口に含んで吸ってしまった!
ふっと風呂場を見ると閉めた筈の扉が開いていて、娘が見ていました。
そうです。!自分のパンツを嗅ぎ勃起した父親を見ているのです。
私は急いで着替えを持って自分の部屋に戻りました。
お風呂場で射精したにもかかわらず興奮が収まらない息子を沈めたいからでもあったのですが、
私がシコリ始めた時に娘がノックもせずに入ってきました。
『あっ・・・ごめん・・・』
興味津々な眼を向けながら見てるのです。
『・・・どうした?・・・』
『久しぶりにお父さんと一緒に寝たくて・・』
『あっ、いや、自分の部屋で寝なさい・・・』
『今日から一緒に寝るの』と布団に入り込んできました。
私は欲望を解放出来ないまま娘と寝ることになってしまいました。
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