最高でした!私の指で感じた娘をみたのですから
『私も洗ってあげるね!』と背中を洗いはじめて前も洗おうとしています。
頭の中では親としての倫理と男としての欲望が戦っていました。いつもなら制御されていましたが、
妻が居ない事で、欲望が勝って洗ってもらいました。
首筋から胸、腹・・・そして足・・・
娘を見てると恥ずかしがら?躊躇しながらか?正面に回って私の股間も洗いはじめました。
それも勃起してる竿を握って・・・偶然か本能なのか?上下に動かして
興奮のあまり、射精してしまいました!それも娘の顔に・・・
『うっ・あっ・・・』
『きぁっ』と小さく聞こえ娘はびっくりしていました。
前髪、頬、鼻、そして唇・・・を私の欲望の白濁した汁が付いています。
数分?数秒?かも知れないのですが、時が止まっていました。
そして、娘の顔を汚してる白濁した液が口の中に流れていくのを眺めていました。
『あっ、ごめん!』と私は、なんとか声を搾り出して
すまなそうにシャワーで流そうとしていると
『ううん、いいよ大丈夫!・・・ごめんね、刺激が強すぎたんだよね?』と私を見つめるのです。
『あっ、いやっ・・・』と私のほうがシドロモドロになりながら言い訳していたと思います。
『おとうさん、大丈夫だから、精液も美容に良いらしいし』とやさしい目で私を慰めてくれるのです。
そして『んっ、飲んじゃっった!』と
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