最高の祝福のときを味わっていました。
いつもなら妻が様子を見に来てるのに、今日は居ない。
そんな事を考えると欲望がジワリジワリと抑制の鍵を開いていくのです。
たまに艶めかしい声が漏れています。
私が欲望に負け興奮して、乳首も優しく触れているからなのです。
『あっ、ん~』と我慢してる声は余計に私を感じさせ大きく硬くしていきます。
『身体洗わなきゃ・・・はっ~・・・はっ~・・・』感じすぎて我慢が出来なかったのか吐息交じりに潤んだ目を向けながらいいました。
スポンジを渡されて、背中を洗ってあげました。すると
『ね~おとうさん、全部洗って・・・』と甘えてくるのです。嬉しいけどこれ以はいけない!と感じていました。
でも、駄目だ!いけないと思えば思うほど感じてしまいもっと味わいたくなって流れに身を任せました。
娘の表情を見ながら背中だけじゃなく前も洗います。
首筋から下がって胸を・・・円を描くようにやさしく・・・
娘も興奮してきたのでしょう!乳首が硬くたってたので指で弾くとピクンと身体が反応して
股間のときは、力が入らなくなったらしくうな垂れて感じすぎてお漏らしもしていました。
シャワーで泡を流すとやっと我に返って息を整えていました。
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