近親相姦体験告白

２日の日、処女を頂いた娘も１週間が過ぎる頃、ようやく気持ちいいのか喘ぎ声を出すようになりました。
まだまだ小さな声ですが「ああ、いい、、お父さんいい。」と。
そして私が腰を引くとそれを追いかけるように娘が腰を出してくるんです。
夕べも家に帰るとお風呂の用意がしてあり、「お父さん一緒に入ろう。」と言ってくれました。
娘の服を私が脱がし、私の服を娘が脱がしてくれるんです。
まだ小さな胸は形だけのブラジャーに覆われ、イチゴのパンツがまだ子供らしさを現しているものの体全体がそそるのです。
娘も私のパンツを脱がすと大きく張り出したペニスを握り跪いて口に咥えるのです。

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