皆さん、レスありがとうございます。
でも、変な父さんが入ってきているので話しも変になっているようですね。
2日目より3日目、3日目より4日目と娘もだんだん慣れてきているようです。
夕べは私もペニスを挿入したときだけ少し痛がりましたが、一旦入れると普通にしていました。
2日目から一緒にお風呂に入ったとき、娘の体を隅々まで洗ってあげました。
特にここはきれいにしておかないと、とまだ毛も生えていない股間に指を1本だけ入れてあげると、「お父さんまだ痛い。」と言っていました。
今度は私の体を洗わせ、特にペニスは素手に石鹸を付け丹念に。
「ああ、、だんだん大きくなってきた。」
「男はここを刺激すると大きくなるんだ。」
学校では絶対教えない性教育をしてあげると感心していました。
しかし、私もだんだん我慢が出来なくなり、お湯を掛けてきれいにするとフェラを教えてあげました。
明るいお風呂の中、私は湯船の淵に座り、娘を私の足の間に座らせペニスの根元を持たせ口に咥えさせたのです。
「いいか、絶対に歯をたてるんじゃないぞ。そうだ、時には舌でおちんちんの先を舐めたり、全体を絡ませたりするんだ。」
そういうと娘は素質があるのかすぐに覚え始めました。
後はベッドの中で、とまだ夜の8時を少しだけ過ぎていましたが、私は娘を連れて寝室へ入っていったのです。
私と娘はベッドの上で裸になり抱き合っていました。
お風呂に入っているとき、少しだけふくらみのあった胸は仰向けになると無くなり、まだそこだけは小学生でした。
これからだんだん大きくなってくるである胸を揉みながら、娘に覆いかぶさりキスをし、しばらく娘の体を愛撫しながら興奮を高めていました。
娘もだんだん私が興奮しているのがわかるのか、いつの間にか私のペニスを握っていました。
そこで私は仰向けになり、娘にフェラをするように言うとすべてを任せたのです。
娘は私のペニスを握り摩りながらも口に咥え、お風呂の中での教えを忠実に守っていました。
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