叔母が口に、くわえ込むと気持ちのよさに逃げる事ができなくなった。気持ちの良いところを攻めてくる舌の動きは絶妙で、快感に酔っていった。
「我慢できない・・・」
叔母はスカートの中からショーツを抜き取ると、私の上に重なってきた。叔母の腰は上下左右前後と、くねくねと動き晶子とは比べものにならない多彩さで、締め上げてきた。ゆさゆさと揺れる叔母の胸を、ブラを服ごとずらして揉みしだいた。ふくよかな乳房の揉み心地のよさ、晶子と同じで”肌が合う”としか言えない充足感が広がった。
「ん・・・あぁ・・・」
叔母がぐっと締め付けてくると、私の上に倒れこむように重なって来た。
昨日の夜も晶子の中に出していた私は、未だここで終われず、体の位置を変え叔母を攻め続けた。私が頂上に達する迄に叔母は何度か頂上を迎えていた。
叔母と抱き合ったまま高ぶりが引いていくと、”とんでもないことをしてしまった”と云う気持ちが沸き起こってきた。
「ねぇ、明日晶子が病院に行くって言ってたの知ってる?」
「それって」
「そう多分、赤ちゃんできたみたいよ」
「私でいいなら俊介が、我慢できなくなった時に言ってね。でも晶子みたいに毎日は無理だけど。あんなに何回も行かされたの初めて。体壊れちゃう」
叔母が唇を重ねてきた。ねっとりとした叔母のキスを受け入れると、さっきの興奮がまたよみがえってきた。
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