パチン、パチン、ふすま一枚隣の部屋の電気が消される
月のあかりで、うっすら妹の姿は確認できる暗さだ
とてもじゃないが興奮して寝れるわけがない.....
妹にバレてしまった.....やばいな....
寝ているふりをしてくれた妹 母親にはバレなかったが...
眠れない...母親は寝たみたいだ。妹はもう寝ただろうか...
片肘立てて覗き込む...背中を向け縮こまるように寝てる妹
掛けているタオルケットのお尻のあたりが、もぞもぞしている。
ふぅっ~ふぅっ~ふぅっ~ふぅぅ~...... 息が荒い
お〇んこを弄っているのか 徐々に動きが大きくなる
はぁ~はぁ~うっ...ふっうぅぅぅ~ん...気持ちよそうな息
身を乗り出し妹から目が離せない チンコが硬くなる
ふっうぅぅぅ~はぁぁ~はぁぁ~..... 寝返りを打つ妹
顔が向き合う もう気付かれてもいい.....
チンコを弄りながら顔を近ずける 「触ってるの?」
完全に目があった「妹:はぁぁ~はぁぁ~うぅぅ~ん」
「気持ちいいの?」「妹:うん....」ゆっくり頷く
たまらずタオルケットを捲る ピチャピチャ音がする
モモに手をかけ、体を起こし、お〇んこを覗きこむ....
可愛い指がヌルヌルの溝を上下させている。
見られているのに、妹は指を止めない
「はぁぁ~はぁぁぁ~ぁっぁっ」感じている息が漏れる
母親が起きないか心配になり、ふすまを少し開いて覗いてみる
暗くてよく見ないが、大丈夫 熟睡しているようだ。
カウパーでパンツが冷たい、脱ぎながら横になり体をすり寄せる
妹が抱きついてくる 唇を舐めあう キャミを脱がせる
妹がTシャツを僕がスカートを同時に脱がせていく....
全裸で抱き合う 小さい胸を揉みながら乳首を舐める
「妹:あぁぁっ気持ちいい~」僕の頭を抱きしめる
お〇んこを弄るヌルヌルでびしょびしょになっている。
「すごく濡れてるよ...見せて...」「妹:いいよ..見ても...」
横になりながらシックスナインの体制に、妹の目の前に僕のチンコが...
脚を持ち上げ指でおまんこ開く...妹もチンコを触っている。
すごく気持ちいい...夢中でヌルヌルを舐め取る。
「妹:あっぁぁぁ~いやぁっダメ、気持ちいぃ~」
妹の手の動きが早くなる.... 「あっあっダメ出る....」
ビュッ ビュッ ビュッ ビュッ 大量の精子を妹の顔に胸元に撒き散らす。
「妹:え!え!なに~....びっくりしたぁ~精子出たの?」
「ゴメン...ゴメンネ...我慢できなくなっちゃって.....」
急いでティッシュを何枚も出し顔を胸を拭く「妹:気持ちよかった?」
「すごかった.....」「妹:あたしも気持ちよかったよ...またしようね」
妹が笑っている。洋服を着てその日は寝ました。
外で新聞配達のバイクの音がしていた。
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