いつまでテレビ見てんのお風呂入ってもう寝なさい
妹が2階に上がってから2時間くらい経っている。
「今日は風呂いいや、お母さん入っていいよ」
長風呂の母親にお風呂を勧め2階へ
父親は仕事が遅くなり今日は帰らないらしい。
部屋に入ると電気をつけたまま妹は寝ていた。
布団を引いてタオルケットだけで寝ている。
僕に邪魔された続きをして疲れたのか着替えもせず
寝てしまっている。
ピンクのキャミ胸がぷっくら膨らんで柔らかそうだ
下は確かミニのスカートだったよな......
明るい部屋.....スカート......お〇んこが見たい!
いつも暗い部屋で触るだけ、これはチャンス!
静かに隣に布団を引き横になり、ゆっくり妹の傍へ
息を殺しタオルケットに手を伸ばす心臓が爆発しそうだ
日に焼けてスラリとした脚 もう少しでスカートだ
モモのあたりに何かある、なんだこれ丸まったタオル??
手に取るとそれはなんとパンティ!
しかも少し湿っている。 えっ! ノーパンなのか?
あまりの衝撃と興奮に鼻息が荒くなっている。
とりあえず落ち着こう 大きく息を吐き出す。
震える手をタオルケットに ゆっくりゆっくり....
可愛いピンクのミニスカート少し捲れている
もうお〇んこが見えそうだ
スク水の日焼け跡 スカートに手をかけめくっていく
日に焼けてない真っ白で綺麗な無毛のお〇んこが....
ぴっちり閉じて膣口のあたりが、ヌルヌルで溢れている
ツルツルですべすべしていて本当に綺麗だな
これが女の子の....妹のお〇んこ
ヌルヌルを指ですくってみる。ぷにぷにしていて
すごく柔らかい 指を溝に沿って上下させてみる
クリトリスに指が触れたとき モモのあたりがピクっする
初めて見る女の子のお〇んこに我を忘れ夢中になっていた。
チンコは痛いほど勃起していてカウパーが垂れている。
ヌルヌルをすくい上げクリトリスをクリクリしていた時
ばっと腕を掴まれた やばい調子に乗りすぎた
何も言えずに固まっていると妹が.....
「もうダメ......やめて......」
妹は起きていたのだ.... 心臓が口から出そうだった。
震える声で謝った「ゴメン...痛かった?」
その時 階段を上がって来る音が やばいお母さんだ
急いで電気を消し寝たふりをした。
心臓の鼓動がうるさいほどしていた。
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