Js6年生妹の夏休みは朝から忙しい
ラジオ体操に行って学校でプール。昨日の寝不足で
昼近くまで寝ていた僕と入れ替えで妹が寝に来た。
「妹:ねむ~い...」布団に倒れ込むとすぐ寝息をたてた。
1階に降りると母親がボヤいている。
「夏休みだからって寝てばっかりいないで宿題やりなさいよ」
「出掛けてくるから夜はこれで食べなさい。」お金を渡された。
父親に電話で呼び出され急いで出掛ける母親、遅くなるらしい。
昼ごはんを食べ、ソファーでテレビを見ながら寝てしまった。
○○ちゃん○○ちゃん、体揺さぶられている目を覚ますと妹がいた。(○○ちゃんって呼ばれてる)
「妹:お母さんは?」「出掛けたよ晩御飯はこれで食べろって」
「妹:え~っ今日一緒に買い物行こうと思ってたのに~」ふてくされている。
「何買ってもらうの?」「妹:え~っ...ないしょ~」ニヤニヤしている。
「なになに?教えてよ~」「妹:そろそろ目立つから着けろって...」
「何を?」「妹:ブラ....」照れて顔が赤くなる妹
「買って貰ったら見してねっ」「妹:え~っ.....いいよ...」
「着けてるとこだよ....?」「妹:もぉ~....」笑った顔が可愛い
「妹:昨日こと覚えてる?」「当たり前じゃん...お母さんには内緒なっ」
「妹:言えるわけないでしょ~...」妹の裸を思い出す...チンコが硬くなる。
「妹:いっぱい出たからびっくりしたよ~」「知ってた?精子出るの?」
「妹:しってるよ~..○○ちゃんがいつも出してるのだって知ってるんだからね~」
「.......知ってたんだ...触ってたの.....」随分前からバレていたらしい。
「妹:寝れなくなっちゃって大変だったんだからね~.....」
「妹:出したらすぐ自分だけ寝ちゃうんだもん....」甘えるように妹が話す。
「寝れない時、自分で触ったりしてた?」「妹:うん......」
隣に座らせようとソファーを叩く、水色で白いフリルが付いたワンピースを着ている。
「見て...」パンイチだったので勃起を強調するようにして妹に見せる。
「妹:硬くなると痛くないの?」可愛い指がちんこを触っている。
「痛くないよ...気持ちいいよ...見たい?」妹が頷く「いいよパンツ脱がせて....」
チンコに引っかかって、うまく下ろせない。それだけでイキそうになる。
妹がチンコを見ている。「妹:精子少し出てるよ」「それ違う...」
ヌルヌルを人差し指で触っている 糸が引く 「ダメ、出ちゃう」「妹:えっえっ」
「もうダメ交代!」ソファーから降りて膝つき妹の正面に座る。
スカートを捲り、モモを触る 白の綿パンティ可愛いフリルが付いている。
脚を開かせると丸く大きなシミができている。クリトリスのあたりをくりくりする。
「妹:いやぁぁ~ん...気持いい~...」指を咥え弄ってる所を見ている妹
家には誰もいない二人きり...感じている声を我慢する必要はない
クロッチを捲り覗き込む、お○んこを直に見る ものすごく濡れて溢れている。
溢れるヌルヌルをクリトリスに持っていく、溝を上下させクリクリする
「妹:あっぁっぁっあぁ~ん...イヤだめ、だめっ気持ちいい~」
「妹:もう脱がせてぇ~」パンティがお尻のあたりまで濡れていいる。「見ていいの?」
「妹:いいよ..はぁはぁ...見てぇ~...見られるの..気持ちいいのぉ~」
脚を伸ばさせる、自分でお尻を浮かせる妹 ゆっくりパンティを下ろす。クロッチから糸が引く
一本のスジだけ、毛は生えてない無毛のワレメ 脚を開く、革のソファーが濡れている。
「妹:見てるのぉ~....」「見てるよ..」「妹:いやぁぁぁ~」目をつぶり感じている。
両指でお○んこを開く、陰唇とクリトリスあたりがヒクヒクしている。「すごい...お○んこ...」
お○んこと声に出して言ってみた。「妹:いやだぁぁ~やらしいぃぃ~」
ヌルヌルを舐める、おまんこ舐めまわす、クリトリスを舌で刺激する。
「妹:いゃぁぁっ~ぁっぁっぁっぁっぁっはぁぁっぁぁっぁっだめぇぇ~おかしくなるぅぅぅ~」
頭を掴まれる髪の毛をかき混ぜられる。ぴちゅぁぴちゃぴちゅぁ夢中で舐めまわす
「妹:うぅぅぅ~ん....ぅっぅっぅっぅっぅっぁっぁ~」お尻が、お○んこがヒクヒクしている。
妹はイったようだ...僕も、もう爆発寸前 ぐったりしている妹のワンピースのボタンを急いで外し脱がせ、
全裸で横になる妹に....ビュッ・ビュッ・ビュッ・ビュッ・ビュッ 顔に胸に大量に射精した。
精子を胸に塗りまわす、とても柔らかい 顔をティッシュで拭きキスをした。
「妹:ここも拭いてぇ~」「ここってどこ?」「妹:もうばかぁ~」甘える妹が可愛かった。
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