近親相姦体験告白

かずさん
そうなんです。本当に私はいやらしいと思っています。
もちろんあの子とのセックスも凄く感じるのですが、やっぱり事情が事情なので全てをさらけ出しているわけではありません。

なので、私にとってオナニーは不可欠なものだと思っています。

一個前のレスで書いたように、昨日はセックスをしました。セックスの前に自宅のデスクでオナニーしました。
そしてセックスのあとに、もう一度オナニーしました。

デスクでのオナニーは、いやらしい気持ちが治まらなかったので、椅子に座ったままで、ショーツを脱がずに脇から指を入れたり、クリトリスを擦って5分足らずでイキました。

それからあの子とセックスをしてからは、いつも通り、とにかく体が疼いて、すぐに自分の部屋に入りました。
いつもの玩具を出して、全裸のままセックスの時と同じ体位で腰を振りました。
掛け布団に抱きついてあの子だと思って、ギュッと抱きしめながら腰を振りました。
声が大きくなってしまうので、枕に顔を埋めて感じました。
私のおまんこからはスゴくお汁が出ていました。
あの子の名前を呼びながら(もちろんきこえてはいないですが)感じました。
時間にして数十分は感じていたでしょうか。何回もいきました。
あの子とのセックスとは別物ですが、体がシビれる感じでした。セックスのあとで、あの子のペニスの余韻も良かったのかもしれないですね。
上向きになって、思い切り股を開いて玩具を出し入れしたり、バックでされてるように四つん這いになったり、たまに、お尻の穴も触ってみたり、おまんこを掻き回しました。
最後イった時は、あの子の顔を思い出して、名前を呼びながら、気持ちいい、もっとして、もっとして、イク、いく、などと言いながら、果てました。
しばらくグッタリとなるくらいのオナニーでした。
一度あの子の顔を見に行ってから寝ましたが、なかなかお汁が止まらなくて、朝もショーツが濡れてました。

いやらしい女です。ここでの告白も私のオナニーの一つかもしれませんね。書き込みながらおまんこをスゴく濡らしています。

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