息子さんの立場からすれば、射精するようになったからと言って、淡々とオナニーの介助を受けるより、母親が女となって自分の身体で悦んでくれていることは、この上ない幸せとして受け取っていると思うよ。
母親が自分に、男を感じてくれて毎晩求めてくる、そこには憐れみも同情もない男と女の時間が流れている。
息子さんからすれば、生まれて来た理由さえ感じることが出来る満ち足りた時間。
だからお母さん、何の迷いもいりません。
今のように本心から悦びを感じ、そのことを息子さんに身体全体で素直に表現することが、息子さんを幸せにしているんですよ。
それで、自分の命が例え縮まったとしても母親が自分を男として接してくれた結果なら、息子さんは貴女に感謝することはあっても怨んだするものですか。
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