普通だと留美子より母の方がうまいはずなのに、母より留美子の方がうまかった。それは留美子には小学生の時から訓練しているようなもので、すでに大人の女に負けないようなテクニックをすでに持っていたのであった。しかし、ぎこちない母の口の中は初めてのこともあって母の頭の後ろを抱きかかえ溜まっていた精液を母の口の中に出してしまった。母は、私が母の頭を抱えていたので出てくる精液を全て飲んでしまった。母の眼はトロ~とした感じでこのまま止めるような感じでなかった。まだ高校生の若きときのことで一回抜いたぐらいではペニスは小さくならず、母は精液の味はなんともいえない味だと言っていた。そんな母の洋服を練れた手つきで脱ぎ始め、生まれた状態にしてしまった。毎日留美子の洋服を脱いだりしているので母の洋服を脱ぐのは簡単だった。
母の肉壺に手を当てたら思っていた以上に濡れており、指を中に入れたら肉壺の中は愛液が溢れていた。母をベッドに横にして母の愛液を飲み干そうと思って、母の股を広げ肉壺の中に舌を入れ飲み始めた。母の体は上下左右に揺れ始めすでに挿入を待ちわびていた。上のシャツを脱ぎ裸になって母の肉壺にペニスを当て徐々に挿入を開始した。ペニスが挿入を始めただけで母は完全に逝ってしまって、私の名前を呼んでもっともっとと叫び始めた。
完全に挿入してしまって母を抱き締め、母の唇を奪って留美子のようにピストンを徐々に上げていった。母は何度か意地悪で肉壺からペニスを抜いたとき、泣かないで中に出していいからと言って、背中に回した手を取ろうとしなかった。一度出していたので随分余裕もって母を抱きしめていたが、ペニスの準備もできついに母の子宮の奥に息子の精液が発射されるのである。発射の前にはペニスが膨らむので母は出るときのことが体には伝わっていたようだった。私の名前を呼びながら喘ぎ声をあげ、出すのと同時に母も最期の快楽を同時に味わったのであった。
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