留美子が母に全てを話した後、母と二人っきりになった時コーヒー飲みながら母と話し合った。それは留美子との関係で、母が尋ねたのは留美子は単なるセックスの相手をさせているだけなのといった。そうじゃなくて本当に留美子を愛していることなど話し、留美子も私を生涯愛し続けていくと話していた。母も本当に困って二人の将来を案じていたのであった。でも母に留美子が話した内容は「結婚は必ずするから、お兄ちゃんとの関係は結婚してからも続けていくからね」と話していたのだった。
その頃から留美子の脳裏には父と同じ職場の人と結婚してもいいと思っていたのだった。そのことを母から聞かされた時には留美子の想いに応えなくてはと思いを強くした。
母は、留美子の生理の時にはどうしているのと聞き、本当は自分で抜いているといえばよかったのに、朝、留美子の口で飲んでもらっていると言ってしまった。母は父と結婚しても飲むことは一度も経験なく、精液がどんな味なのかも知らなかった。
そんな母に精液の味は大好きだといつも留美子は言っているよと言ったら、母の眼がちょっと違ってきた。留美子の留守の日は母が時々飲んでやってもいいといったのであった。
母の気持ちがよく分かったので母に向かってズボン下してぴんぴんになっているペニスを母に握らせた。初めて握る息子のペニスを両手で握っては私の顔をのぞき、少しずつペニスを動かし始めた。留美子にはいつもしてもらっているので馴れているのに、母に握られた時にはペニスが一段と大きくなった感じだった。母は父のペニスより大きくてお口に入るのだろうかと言いながら、母の口に中にペニスを咥えこんでしまった。
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