近親相姦体験告白

久しぶりの一緒のお風呂
その時の姉貴は、俺の横でカッターシャツのボタンをはずしている。上からひとつひとつはずしていくのがエロく見えた
ピンク色のブラが見えた。そしてブラに寄せられたＥカップの胸はきれいな谷間が出来ていた俺の視線に気が付いた姉貴は、姉「そんなジロジロ見ないでよ恥ずかしいじゃん……」
そんな言葉を聞いた俺は上半身裸で姉貴を抱きしめそれからキスをした。
さっきよりも激しいキスだ。 俺は姉貴にキスしたまま姉貴のブラのホックをはずして、スルリとブラを取って床に落とした俺の乳首に姉貴の乳首が当たっている。
姉「は～い、キスはそこまで…お風呂にはいろ」
姉貴は俺にそういうと俺から離れてスカートを脱ぎ始めた。 俺もズボンを脱いで、二人ともスッポンッポンでお風呂へと入っていった

今から飲み会なのでいったん。ここで終わります

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