ずっと姉貴の愚痴ばかりを黙って聞いていた。
三十分くらい聞いていた。
姉 「結城に話したら気が楽になったわ。ありがとう」
俺「うん」
姉貴は布団から出てくるなり 俺に抱きついてきた。
俺「ちょっ何だよ!いきなり」姉「結城お願い…今日だけで、いいからお姉ちゃんとやって」俺「彼氏さんと別れたから俺とやるのは可笑しいよ。」
姉貴は俺の胸あたりに顔をうめている。姉貴とやりたい気持ちはある。姉貴可愛いし美人だし胸も大きいしスタイル抜群だからやりたい。
姉「お願いやって…」
姉貴の泣いてる顔みたら自然とキスしていた
俺「姉貴…今は母さん起きてるから駄目だけど母さん寝たらやろうよ。」
姉「それまで何してるの?」
俺「キスかな」
姉貴「うんわかった」
俺は部屋のドアの鍵を閉めると姉貴とベットに座りキス
最初は軽くキス少しずつ濃厚なキスにしていく
唇だけじゃない首もとに舌を使いながらキス
また唇に戻しディープキス 姉貴をベットに押し倒しまたもキス。
姉貴「結城…キス上手いね」
俺「彼女いたからね。」
姉貴「Hの初体験はその人?」俺「まあね」
というと姉貴は頬をふくらましてから「結城の童貞はお姉ちゃんが奪いたかったな」といった俺はまた姉貴にキス
すると母さんが一階から
母「母さんもうお風呂に入ったし明日の仕事が早いからもうねるね」
俺と姉「はーい」
母さんと父さんは一階で寝ている。
姉「やっと出来るね」
俺「その前に一緒にお風呂に行こう」
姉「うん」
続きます
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