私は、父や母にされたように
母にしてあげました。
母は、足の力が抜けてしゃがみ込ん出しまいました。
私は、母の股間に手を入れて持ち上げました。
その時の私の指は、濡れた膣の中にすんなり入ってしまいました。
入った瞬間 母の身体が震えました。
力を入れて持ち上げる時に母の堅くなってたクリを押さえつけると
母は、激しく震えました。
なんとか母をベットに寝かすと
母の脚を開きバイブを割れ目にそわしてじらすように
クリや膣を通り過ぎアナルまでと繰り返していると
母が私に早く入れてと
私は、その時初めて母を名前で
小百合 行くよ! と言ってバイブをゆっくり挿入て根元まで入れると
ショーツに挟んでたバイブのスイッチを入れました。
バイブが動くのとショーツの内側に付いてるローターが振動し出しました。
私は、最初母を突く事ができず。
押しつけるだけでした。
それでもバイブは、母の中でうねり
母を刺激してました。
母は、なんとか起き上がり私を抱きしめてキスしてきました。
母の舌が私の口の中で動き回ります。
私は、そのうち母の舌を吸ってました。その間も母も私も腰を押し付けて動かしてました。
二人が逝ってもバイブやローターが動いたままなので
また次の波が押し寄せて来て電池が切れるまで何度も逝ってました。
母と抱き合って寝てしまいました。
気が付くと私の隣で母が父に抱かれてました。
私は、動こうとしましたが
拘束具で手足が動かせませんでした。
両乳首にローターがカムテープで固定されてるのと
後で教えられた貞操帯を穿かされてました。中にバイブが仕込まれていて挿入された状態でした。
父は、私が目を覚ましたのに気が付くとスイッチを入れてバイブとローターを動かしました。
私は、たちまち感じだしもぞもぞしだしました。
父と母が終わるまで放置されてました。
母も私も拘束具を着けての生活が始まり
朝 父が貞操帯の鍵を外し風呂場で母と並んで排泄を見られ
浣腸を何度か繰り返し汚物が出なくなるとまた貞操帯を付けられ鍵をされます。
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