続きです。俺は母の中に入れようとしたがうまくいかず母の入り口に射精してしまった…「初めてだから仕方ないよ」母は慰めてくれた。二回射精しても大きなままの俺のチンポを見た母は「若いってスゴイね。もう一回挑戦して見る?」「うん…」「今度はお母さんに任せてね」そう言うと母は俺の上になり俺のチンポを母の中へと導いてくれた。「どう、たかゆき、気持ち良い?」「お母さん、気持ち良いよ…中が凄く熱い…」やがて俺は母の中に射精した。その日から毎日のように母を抱いた。最後に母を抱いたのは俺の結婚式の前日だった。母は「今日が最後ね」と寂しそうに笑った。俺はその寂しげな笑顔が忘れられない…
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