唯は浴室の壁に凭れ掛かり私の直ぐ隣に座っていましたが、半立ち状態の私のペニスにはまだ気付いてない様子で、私はタオルを取り出すと…徐々にカマ首を持ち上げ始めたペニスを隠すように、股間にタオルを掛けたのです。
「…でね、パパ達を暫く見てたんだけど…最後ママがグッタリしたので、ビックリして部屋に戻ったの…。」
「ふぅ~ん!…で、パパ達見てた唯はどうなったの?」
「…何か…パパとママ見てたら、急にオマタが熱くなって来て、パパがお風呂でやってくれたように、おマメの辺りを触っちゃった♪…ウフフ!(笑)」
その時気付いた!
…唯の割れ目をずっと触っていた私は、シャワーの水分とは明らかに違う…ヌルヌルした感触が指先にあり、唯の陰核辺りを触っていた中指を…膣口付近に移動させてやると、生意気にも妻のアソコ同様の愛液で潤っており、既に溢れ出たお汁が会陰を伝い…お風呂の床まで濡らしていたのです。
「…んでね、お風呂の時や寝る前には時々自分で触ってるの‥‥わああ~ッ!…パ、パパのオチンチンが…!」
最初から妙な興奮状態だった私のペニスは完全に勃起し、股間に掛けてたタオルも…いつの間にか外れた状態に…。
「ビックリしたぁ~!…パパのオチンチン…大きくなってんだもん!(笑)」
この時点で私は股間を隠すのを止め…完全勃起状態のペニスを娘の前に晒す事を決意した!
「…唯は、こんなパパの事…嫌いじゃないのか?」
「え~?…何でパパを嫌いになるの?」
「…娘の裸に興奮してオチンチン大きくしてるし…唯のアソコも触ってるし…。」
「あはッ!…そんなエッチなパパが好きなの!(笑)」
その後、唯は白状した。…幼稚園時代から小2の終わり頃まで続いたお風呂での私の悪戯行為事態、唯は全然嫌じゃなかった事です。
しかも唯は、私達の夜の営みを見たのが1回だけじゃなく、10回以上もある事。
小4になって直ぐ、看護師のママとのお風呂で、体の仕組みとか詳しく教えて貰い、女性器の構造と役割…即ち、成人男性のペニスを膣内に受け入れ、妊娠・出産の話しや…妻自身の尿道口と膣口、陰核(クリトリス)など、実技も含めて色々教わったみたいです。
そう言えば4月頃、妻が非番の時に2回程唯と二人で入浴してたのを思い出す。
「…パパ?…オチンチンが大きくなると、セイシ出さないと治まらないんじゃない?」
私は、この展開を待っていた!
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