最後に残ったのは唯の股間です!
すると唯は、私が股間を洗い易いよう小2の頃と同様、少し脚を開き…局部を洗ってもイイよ♪オーラを出していた。
「…やはり、ココは唯が洗いなさい。」
…幾ら娘とは云え…幼稚園児や小学校の低学年ではないので、その方が無難だと思いそう唯に促すと…
「イイの!…パパが洗って!」
「…え?…でも、唯は女の子なんだから…。」
私の言葉終わらない内に…
「わたしのココ…パパに洗って欲しいの!…だって、パパに洗って貰ったら…気持ちイイんだもん…。」
何と言う事か!…まさかの唯の言葉に、私の中にあった何かが弾けた!
「…本当にイイの?…んで、ココを洗うと、どんな感じになるの?」
「…あのねぇ!…段々とジ~ンとして来てね…何か~オシッコがしたくなるの♪(笑)」
「へぇ~~!…そうなんだぁ。…んじゃ~唯のココ、洗うね!」
私は唯の内股から洗い始め、腰からお尻に掛けてはスポンジでゴシゴシ擦ってやり、デリケートなスリット部分は…改めてボディーソープを泡立てて、優しく・ゆっくり・丁寧に手で陰部を洗い始める。
先ずは、幼いスリットを前側から割れ目に沿って女性器全体をなぞり、指の腹で丁寧に洗って行く。
「あはッ!…そんな感じ♪そんな感じ♪(笑)」
次に…クリトリスらしき突起部分を確認すると、そこを重点的にクニクニマッサージするように愛撫を開始する。…すると唯は身体を捩り、徐々にその部分が硬くなり始めるのが分かります。
「…唯?…ココどんな感じ?」
「う…うん。…気持ちイイ!」
まさか、10歳になったばかりの唯が…感じてる?…私は一旦愛撫を止め、シャワーで唯の身体を洗い流すと、立ったままの唯をその場に座らせて、再び愛撫を始める。
「…あのねぇ~わたしねぇ…知ってるんだぁ!…パパとママが夜してること。」
「…してる事って?」
「あのねぇ~!…セックス。」
唯の口から『セックス』と言う言葉が出るとは思いもよらず、更に唯が続ける。
「いつだったか忘れたけど、夜中にパパの部屋を覗いたら…パパとママが抱き合ってて、パパのオチンチンがママのお股にくっ付いてたの!…あれがセックスなんでしょ?」
「覗いた事あるんだ!…悪い子だな唯は。」
「だって…パパ達…気持ち良さそうだったよ!…ママなんか凄く脚を開いて。」
そんな時、私のペニスが勃起を始めた!
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