「うん♪‥‥パパ~♪」
「‥‥唯!…おいで!」
唯が満面の笑みで私に飛び付いて来ました。…私はそんな唯を確り受け止め…ギュッ!と抱き締めてやる。
そして、そのまま浴室の床に寝そべると、唯が私の体を跨ぎながら下半身に乗って来て、騎乗位の体勢になったのです。
「唯…そのまま腰を前後に動かしてご覧。」
唯は言われた通り腰を前後に振り始める。
「‥‥‥‥こう?」
「そうそう…それで良いよ♪」
唯が腰を前後に振る度、幼い割れ目にペニスが挟まって、丁度…素股の状態になったのです。
「…あッ!…パパのオチンチン、わたしのまんこに当たってるよ♪」
「ハハハ♪…そうだな!」
唯はお馬さん遊びするように腰をスライドさせながら…自らお股を私のペニスに押し付けてきます。
すると、ペニスの裏スジから根元の陰嚢辺りまで、唯の愛液らしきお汁で濡れ始め…グリグリ擦られる刺激によって、私のペニスからも先走りのカウパー氏腺液が溢れ始める。
「パパ?…何か…凄いヌルヌルになってきたよ!」
見ると唯のお股と私のペニス全体が…お互いの愛液によってズルズル状態になっていたのです。
「…唯?…初めての時…かなり痛いと思うけど、我慢できるか?」
「‥‥うん…。」
遂にこの瞬間がやって来ました。…私はムクッ!と体を起こすと、浴室の壁に凭れ掛かりながら唯の体を支え…既に先走りでズルズルの状態になっているペニスを握り締めると、唯の幼い割れ目に狙いを定め…対面座位の体勢で挿入を試みる。
…グイッ!‥‥ググググッ!
「…イッ!…ぃいいいッ!」
いきなりペニスの侵入を阻むかのように、凄い抵抗力が亀頭の先端にかかる!
…グイグイッ!‥‥ズズズ!
「ヒィッ!…イヤ、イヤッ…いたい…痛い…いたいよぉ~!」
…ズズズ‥‥ズブリッ!!
「ヒィ~~ッ!…イタ~~イ!」
次の瞬間、唯は悲鳴にも似た奇声を発し、見るとギンギンに勃起した私のペニスが、幼い唯の膣口を完全に貫いていたのです。
「…パパ、痛いよぉ~!」
「唯…我慢するんだ!」
最初、挿入するまでは凄い抵抗力がありましたが、亀頭が膣口を通過すると同時に抵抗力は解放され…今度は、モノ凄い締め付けがペニスを襲う!
「ゆ、唯…大丈夫か?」
「痛いよぉ~パパ~!」
それも無理はない!…僅か10歳の少女が、大人のペニスで貫かれているのだから!
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